エバラ食品の「デジタル×リテールマーケティング」最新事例
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─[Vol.785] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【エバラのデジタル×リテールマーケ】
エバラ食品では近年、デジタルを介在したプロモーションを進めている。
2021年には小売店「TRAIL(トライアル)」と手を組み、
スマートショッピングカートやデジタルサイネージなどを駆使した
マーケティングを実施。その詳細を同社マーケティング部の藤原亮太氏に
検証データを踏まえながら語ってもらった。
https://markezine.jp/article/detail/39058?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
【ブランドスータビリティ(適合性)とは?】
不適切な配信面に広告が掲載されないようにする「ブランドセーフティ」。
その考え方は、マーケターにとって常識となった。さらに一歩進んで
ブランドの価値観を正しく伝えROASを高めるために、「適合性」にも
気を配る企業が、国内外で出てきている。
DoubleVerifyのマーケターが、その考え方を解説する。
https://markezine.jp/article/detail/38878?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
【OTT広告の可能性】
新しい広告の配信先として注目を集めているのがOTT(Over The Top)だ。
BEMAやTVerなどの映像配信サービスにターゲティング広告を配信でき、
テレビへの配信も対応していることから、テレビマーケティングの
手法として可能性を秘めている。OTT広告の持つポテンシャルについて、
AJAの野屋敷健太氏に取材した。
本稿は、定期誌『MarkeZine』第77号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/39006?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
目次など定期誌『MarkeZine』第77号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
第77号からの定期購読申込の締め切りは
6月24日(金)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
↓↓お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
【MarkeZineDay登壇者 募集中!】
9月7日、8日に開催されるイベントMarkeZineDay 2022 Autumnで
問題意識や業界への提言、取り組みで得た知見の共有など
あたなのお考えを発信してみませんか?
ご応募お待ちしております!
https://event.shoeisha.jp/mzday/20220907/?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ [PR]
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【問い合わせ時のCXを向上する「ビジュアルIVR」とは?】
顧客の声に直接対応するコールセンターは重要な顧客接点の一つだ。
ここでの顧客体験や満足度の向上は欠かせない観点だろう。
現在コールセンターが抱える課題を解決に寄与する
ソリューションが「ビジュアルIVR」だ。
その概要や使用メリットとは?
https://markezine.jp/article/detail/38674?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
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[3]新着記事:13本(2022-06-02~2022-06-08)
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◆SNS上の声を“使えるインサイト”に変換!
ニチレイが活用するリサーチサービス「KAIZODE」とは?
JX通信社のマーケティングリサーチサービス「KAIZODE」。
2022年2月にリリースされた同サービスを導入・活用しているのが、
ニチレイとスタートアップのミーニューと共同で展開する
AI自動献立アプリの「me:new」だ。活用の詳細を伺った。
https://markezine.jp/article/detail/39015?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆コロナ禍でデジタル接点を拡大。
サイバーエージェント×LDHが「CL」で見据えるエンタメの未来
LDH JAPANとサイバーエージェントが新たに開始した
映像配信サービス「CL」。同サービスの提供開始の背景、
現在展開しているコンテンツ、プロモーションなどについて聞きました!
https://markezine.jp/article/detail/39137?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆コールセンターが抱える課題を解決し、
顧客体験を向上するソリューション、「ビジュアルIVR」とは?
顧客の声に直接対応するコールセンターは重要な顧客接点の一つだ。
問い合わせにおける顧客体験の向上・満足度の向上が求められている。
コールセンターが抱える課題を解決に寄与するソリューションが
「ビジュアルIVR」だ。利用メリットや活用イメージを
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションが解説する。
https://markezine.jp/article/detail/38674?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆第二創業を掲げる良品計画。
2030年に向けて無印良品が目指す「感じの良いオンライン」とは?
デジタルサービス・ECには「自ら考え、選ぶ余白が必要である」。
無印良品が目指す「感じの良いオンライン」とはどのようなものなのか?
第二創業の中で入社した3人のマーケターを取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/39025?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆今求められるブランドスータビリティ(適合性)とは?
ブランドセーフティとの違いから理解する
「ブランドセーフティ」の考え方は、マーケターにとって常識となった。
しかしブランドの価値観を正しく伝えROASを高めるために、
もう一歩進んで「適合性」にも気を配る企業が出てきている。
https://markezine.jp/article/detail/38878?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆ナーチャリングの条件設定と距離感の見極め方
初心者BtoBマーケターがぶつかる課題と解決策【後編】
ウェビナー中心の今こそコミュニケーションの「距離感」に気を付けたい!
リードナーチャリングの頻出課題にアドビのマーケティング本部長が回答します。
https://markezine.jp/article/detail/38979?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【5/27~6/2】
先週注目を集めたニュース3位は翔泳社による初心者向けTableau解説書の刊行、
2位はDIGITALIOが実施した「キャンペーンと商品購入に関する調査」の
結果発表でした。では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/39141?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆「リーチと接点の質も重視」
LUXチームが実感したTalk Head View Customの効果
ユニリーバの「LUX」チームはブランドビジョンリニューアルにあたって
「認知のための、リーチと接点の質」も重要視した結果、
LINEのトークリスト面に広告を配信できる運用型広告を採用。
短期間で多くのユーザーにリーチでき、ブランド好意度と購入意向も
リフトアップしたという。取り組みの詳細を取材した。
https://markezine.jp/article/detail/38914?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆デジタルを駆使した間口と奥行の最大化を実現
エバラ食品の「デジタル×リテールマーケティング」最新事例
エバラ食品の事例から見えてきた、
「間口(トライアル率)と奥行(リピート率)の最大化」を実現する方法とは?
https://markezine.jp/article/detail/39058?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆目利きワインの良さを伝えるメルマガ経由の売上が4割!
「フィラディスワインクラブ」のリピーター獲得術
目利きワインの良さを伝えるECサイト「フィラディスワインクラブ」では、
こだわりを表現するため、クラウドコマースプラットフォーム
「ebisumart」を採用している。メルマガ経由の売上が4割、
リピーターに支持され続ける秘訣をフィラディスに話を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39014?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆消費者&潜在顧客の動向がここまでわかる!
三井住友カードのデータ分析支援サービス「Custella」
三井住友カードが提供するデータ分析支援サービス「Custella(カステラ)」。
強みは、従来難しかった自社顧客以外のターゲット層の動向を把握することだ。
実際にどのようなデータ分析支援を行っているのか?同社の荒木仁志氏が語る。
https://markezine.jp/article/detail/38666?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆イメージ調査の結果に危機感。
損保ジャパンが若年層との距離を縮めるために制作したWeb動画とは?
俳優の神尾 楓珠さんが出演し話題となった、損保ジャパンのWeb動画
「恋する、ふたり ドライブ?令和ドライブデートのトリセツ?」。
施策の狙いを伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/38947?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
◆マーケとプロダクトは更に近い関係に!
プロダクトアナリティクス大手のAmplitudeがCDPを発表
Amplitudeが米国ラスベガスで開催した年次イベントの様子をレポート。
会期中にカスタマーデータプラットフォーム(CDP)の提供が発表されました。
https://markezine.jp/article/detail/39108?utm_source=markezine_regular_20220609&utm_medium=email
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