SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

予算別!スポーツスポンサーシップ施策/メリットと活用のヒントは?

─[Vol.958] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【スポーツスポンサーシップ活用のヒントを探る】
スポーツスポンサーシップはビジネスに
どのような影響をもたらすのでしょうか?
これまでマーケティングやスポーツスポンサーシップに関わってきた
MANAGEMENT-Kの柏崎氏に話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45215?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

【10の離脱要因から考える、顧客との関係維持・強化のポイント】
新規顧客を獲得するハードルが上がり続ける中、
顧客をつなぎ留め、つながりを化するにはどうすればよいのでしょうか。
本記事では、顧客が離脱する理由を紐解き、
選ばれ続ける企業・ブランドになるための戦略を解説する書籍を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/45251?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

【マーケターのキャリアアップに必要なリスキリングとは?】
マーケターがキャリアアップするためには、
どのようなリスキリングが必要なのでしょうか?

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/45245?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

「MarkeZineプレミアム会員」なら、プレミアム記事が読み放題!
さらに、限定セミナー・雑誌・ホワイトペーパーなど多様な形で
厳選したマーケティング情報をお届けしています。

「MarkeZineプレミアム」サービス詳細はこちら↓↓
https://markezine.jp/premiummember?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

『MarkeZine』(雑誌・電子版)最新号・バックナンバーはこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/fullview?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]今週の注目コンテンツ [AD]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
DM経由の受注率が3割超、購入単価2倍の成果も
北海道産地直送センターが注力したリピート促進施策

今回、北海道産地直送センターとプラナクリエイティブが行った
「ビンゴゲーム型」と「ほたて型」のDMが「第38回全日本DM大賞」の
金賞グランプリを受賞しました。本記事では、両社への取材を通し、
顧客データを活用したロイヤルティ向上に効くDM施策を紹介しました。
https://markezine.jp/article/detail/45042?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]新着記事:24本(2024-03-28~2024-04-04)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ビジネス全体への寄与を考え遂行できる人材へ、
アクセンチュア/ディレクター職の社員が語る成長と価値提供

アクセンチュアのオペレーションズ コンサルティング本部
エクスペリエンスビジネスグループでは、
戦略策定から実施まで一気通貫で行う実行力・デリバリー力に定評があります。
本記事では、同社で継続的な実行支援をリードする宮司氏、李氏のお二人に、
身に付いたスキル、それに基づき提供している価値についてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45038?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆なぜ「顧問編集者」は月額100万円以上なのに依頼が途切れないのか?

これまで積極的に情報を発信してこなかった経営者たちが、ある日突然、
創業時の熱い思いをnoteに書き始めたり、苦難を乗り越えたときのエピソードを
長文のポストで発信したりし始めることが増えています。
その裏には顧問編集者がいるかもしれません。
https://markezine.jp/article/detail/45272?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆移り気でタイパ重視な消費へどう対応する?
資生堂、タイミーと考える「リキッド消費」時代のマーケティング

Z世代を中心に変化する消費行動に対し、マーケターが考えるべきこととは?
江端浩人事務所の江端氏、資生堂ジャパンの北原氏とタイミーの木村氏が
具体的な事例を交えながら語りました。
https://markezine.jp/article/detail/45122?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆マーケターの転職市場動向から考える、キャリアアップに必要なリスキリング

マーケターがキャリアアップするためには、
どのようなリスキリングが必要なのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/45245?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆増収増益を重ねるアサヒビール、
社長の松山一雄氏は「マーケティングと経営」をどう考えるのか?

アサヒビール代表取締役社長の松山氏と、西口氏の対談が実現した
セッションをレポート!
P&G時代に席を隣にした2人が、「マーケティングって結局なんだ?」
という問いに答えます。
https://markezine.jp/article/detail/45203?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆“無料で使えて当たり前を払拭する”
急伸する翻訳サービス「DeepL」のCROが語る有料化の戦略

有料プランでも100万人のユーザー数を抱える翻訳サービス「DeepL」。
利用拡大に成功した背景や注力する戦略を
CROのデビッド・パリー・ジョーンズ氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/44949?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆唯一無二のパーソナライズ体験をコミュニケーションでも
FUJIMIのCVR向上と解約率低減の裏側

ビューティーケアブランド「FUJIMI」では、コンセプトや商品設計、
コミュニケーションを一貫して行い個別最適化された体験を提供しています。
本記事ではチャネルをまたぐコミュニケーションとクイックなPDCAを可能にする
プレイドのCXプラットフォーム「KARTE」のセッションをレポートしました。
https://markezine.jp/article/detail/43781?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆実は「マネジメント」は重要ではない?ブランドの進化を妨げないための心得

ブランド戦略論の第一人者であり、中央大学名誉教授の田中氏による本連載。
第8回では、日本のマーケティング研究を初期より牽引してきた石井教授と
同氏の新著『進化するブランド』を取り上げ、ブランディングをテーマに
対談を行いました。
https://markezine.jp/article/detail/45132?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆「今の弱い日本を少しでも明るく」元ネスレ日本 社長 高岡浩三氏が
21世紀のマーケターに伝えたいこと

MarkeZine Day 2024 Springでは、ネスレ日本の元代表取締役社長 兼 CEOの
ケイ アンド カンパニー代表取締役の高岡氏が登壇。
イノベーションを起こせる人材の輩出について語りました。
https://markezine.jp/article/detail/45208?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆マーケティングで未来を拓く!2024年度のMarkeZineの注力特集&テーマを紹介

マーケティングで未来を拓く!
2024年度のMarkeZineの注力特集&テーマを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/44640?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【3/21~3/28】

先週注目を集めたニュースの第3位は、
SAKIYOMIの執行役員CMOに田中氏就任に関するニュース、
第2位は、アツギによるZ世代向けストッキング
「#私のための履くファンデ」の発売に関するニュースに注目が集まりました。
では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/45276?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【3/25~3/29】

2024年3月25日(月)~3月29日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位は電通の次世代のマーケター育成について執行役員の大村氏に聞いた回。
第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/45281?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆DM経由の受注率が3割超、購入単価2倍の成果も
北海道産地直送センターが注力したリピート促進施策

今回、北海道産地直送センターとプラナクリエイティブが行った
「ビンゴゲーム型」と「ほたて型」のDMが「第38回全日本DM大賞」の
金賞グランプリを受賞しました。本記事では、両社への取材を通し、
顧客データを活用したロイヤルティ向上に効くDM施策を紹介しました。
https://markezine.jp/article/detail/45042?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆オンデマンドに広告を入れ収益化!
UltraImpression×J SPORTSに聞く導入の裏側

J SPORTSは、アドサーバーを導入し目標値以上の成果を上げているといます。
同社が導入したUltraImpressionのアドサーバーはどのような機能や特徴を持ち、
どんな効果をもたらすのでしょうか。
J SPORTSの木村氏と小野照氏、J SPORTSの田中氏と関氏に話をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45144?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆テレビCMとは無縁と思う企業にこそ試してほしい、
「テレ東広告」が動画広告のオンライン取引を始めた理由

テレビ東京は、動画広告のプランニングから買付までを
オンラインで完結する広告ポータルサイト「テレ東広告」を開始しました。
本記事では、テレビ東京コミュニケーションズの堀氏、岸氏に
サービス提供の背景と狙いを取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/45092?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆マーケティング業界のビッグ・フィギュア
石井淳蔵教授が「ブランド」をテーマに筆を執った理由

ブランド戦略論の第一人者であり、中央大学名誉教授の田中氏による本連載。
第8回では、日本のマーケティング研究を牽引してきた石井教授を訪問。
ブランドマネジメントに一石を投じる石井教授の新著『進化するブランド』を
取り上げ、ブランディングをテーマに対談を行いました。
https://markezine.jp/article/detail/45131?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆ライブコマースが日本人に向いている理由とは?
【ももち氏×花王廣澤氏対談】

経営者として様々な事業を展開しながらライブコマーサーとしても活躍する
ももち氏が「日本人はライブコマースに向いている」と
語る理由を紐解きました。
https://markezine.jp/article/detail/45228?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆エン・ジャパンがポストCookie時代に注力する「調査」
立ち返るべき4Pと顧客の声

国内でもいち早くCookie規制の対策に動いてきた、エン・ジャパン。
直近ではプロモーションにおける代替手段の獲得には
あえて注力してこなかったといいます。
本記事では、今後必要な視野の広げ方と具体的な活動のヒントを探りました。
https://markezine.jp/article/detail/45150?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆スポーツスポンサーシップを金額別に分類して見えた、活用のヒント
【平地氏×柏崎氏】

スポーツスポンサーシップはビジネスに
どのような影響をもたらすのでしょうか?
これまでマーケティングやスポーツスポンサーシップに関わってきた
MANAGEMENT-Kの柏崎氏に話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45215?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆まずはミニマムに始める「データの民主化」。
BtoBマーケで取り組むべき、データ連携の第一歩とは

顧客データの連携による、各種施策の費用対効果の可視化は長年の課題です。
本記事では、BtoB企業のデータ連携領域の支援に向けて協業を開始した
メディックスとSrushにインタビューを行い、
BtoB企業のデータ連携における課題やポイントをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45086?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆ビジネスの常識が根本から変わっていくAI時代、
「自分の価値」をどう見出すか

広告・マーケティング業界でも多くの企業が
AIを起点にした取り組みを進めています。
AI本格時代にマーケター、さらには文系のビジネスパーソンが
身に付けるべき力について、AIスペシャリストの野口氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45248?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆カスタマージャーニーモデルの破綻
【広告/マーケティングにおける7つの転換点】

『2030年の広告ビジネス』を上梓した横山隆治氏による新連載。
第二回は「カスタマージャーニーモデルの破綻」について言及しました。
https://markezine.jp/article/detail/45195?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆なぜ顧客は離れてしまうのか?
10の離脱要因から考える、関係を維持・強化するポイント【お薦めの書籍】

新規顧客を獲得するハードルが上がり続ける中、
顧客をつなぎ留め、つながりを化するにはどうすればよいのでしょうか。
本記事では、顧客が離脱する理由を紐解き、
選ばれ続ける企業・ブランドになるための戦略を解説する書籍を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/45251?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

◆2023年度に読まれた「Instagram」活用事例をピックアップ!
各社が語る成功要因・戦略

MarkeZineが2023年度に公開した記事から
「Instagram活用事例」をピックアップして紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/45217?utm_source=markezine_regular_20240404&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/mz?token=&utm_source=33289&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/mz/
へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
(c)2006 SHOEISHA. All rights reserved.