マーケターはいても「価値創造人材」は少ない?元資生堂・北原氏が語る
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【元資生堂・北原氏 マーケターはいても「価値創造人材」は少ない?】
大手事業会社でトップマーケターとして活躍し、
数々のNo.1ブランドを創ってきた北原規稚子さんが、2025年に独立しました。
その背景にあったのは、マーケターとしての「原点回帰」だったようです。
https://markezine.jp/article/detail/50159?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
【セブン×ヤッホーブルーイング「有頂天エイリアンズ」大ヒットの裏側】
発売3ヵ月で110万本!「ビール離れ」を覆し、多くの新規顧客を獲得した
セブン-イレブン・ジャパン×ヤッホーブルーイング
「有頂天エイリアンズ」。
あえて“ライト層向け”にしないインサイト戦略や、
300円の壁を越える“逆転の発想”とは?熱狂を生む共創の裏側を公開します。
https://markezine.jp/article/detail/50184?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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■味の素「アミノバイタル」30周年企画
企業とファンへ「感謝」を伝えるギフト施策の舞台裏
ブランドの周年記念において「どんな施策をすべきか」は、
多くのマーケターにとって悩みどころです。
本記事では、味の素株式会社が展開する「アミノバイタル」の30周年企画に着目
ブランドを支えるパートナー企業とファンへ「感謝」を伝えた
ギフト施策について深掘りします。
今回の施策で伴走支援した株式会社ギフティを交えながら、
施策の狙いや実際の成果まで、
味の素株式会社の「アミノバイタル」担当者に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49739?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
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[3]新着記事:13本(2025年12月04日~2025年12月11日)
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◆LIVE配信は累計10万視聴、売上500万円弱を達成!
兵庫県豊岡市のTikTok Shop活用
本記事では、兵庫県豊岡市とIZULCAが共同で実施した
TikTok ShopでのショッピングLIVEによるEコマース事例を深掘りします。
地方特産品とTikTok Shopの「偶然の出会い」を生む
ディスカバリーEコマースの相性に着目した豊岡市とIZULCAは、
豊岡市ならではのLIVE配信と広告配信を組み合わせ、
2日間のLIVEで累計10万視聴、売上500万円弱という大きな成果を達成しました。
この成功を支えた緻密な戦略と、
ECで販売を行っている企業やブランドが取り組むべき
TikTok Shop活用の具体的なノウハウを、
関係者へのインタビューを通じて解説します。
https://markezine.jp/article/detail/50236?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆みずほ銀行が会員サービス刷新で口座開設120%増!
“国内銀行初”のポイント戦略はいかにして実現したか
ポイントプログラムはロイヤルティマーケティングの
中核を担う重要施策である一方、
既存システムとの連携や開発・運用負荷の高さが
導入障壁となるケースも多いです。
そんな中、みずほ銀行は会員サービスを見直し、
新たなポイントプログラム「みずほポイントモール」を
2025年4月に立ち上げました。
同社は「リリースまで1年弱」という限られた期間の中で、
どのように課題を乗り越え、顧客が求めるサービスを実現したのでしょうか。
今回は開発パートナーのNTTデータ、
ポイントプログラムの基盤を提供したギフティを交え、
顧客ロイヤルティ施策を見直した背景とその成果に迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/49988?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆レノボがモータースポーツやサッカーの協賛に取り組む理由とは?
マーケティング戦略におけるスポーツの役割
本記事ではレノボ・ジャパン合同会社 CMOの竹内早穂子氏に、
スポーツマーケティングをテーマにインタビューしました。
モータースポーツとサッカーにおける協賛の取り組みについて、
同社のマーケティング戦略における役割やねらいを伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/49750?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆Z世代とY世代、時代の変化を比較
「合理的すぎる若者像」と体験・効率・安心重視の消費行動を紐解く
Z世代とY世代。世代論はマーケティング戦略に欠かせない視点ですが、
学生や若年層を対象とした議論に偏りがちです。
本稿では、購買力を持つ「若年層の社会人」に
焦点を当てその実態を分析します。
https://markezine.jp/article/detail/50170?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆デジタル変革の現場から:若手が切り拓く横浜銀行の未来
DXの推進においては、システムの刷新やソリューション導入だけでなく、
組織・人・スキルの変革が不可欠です。
変革が進む金融業界において横浜銀行は、電通デジタルと協働し、
日々顧客体験を向上させるべくDXを加速させています。
現場でデータマーケティングに取り組む若手行員は
どのようなスキルを身につけ、何を実現してきたのでしょうか。
横浜銀行 デジタル戦略部 マーケティング戦略室の安部室長と
西氏、加藤氏、山本氏、そして電通デジタルの佐藤氏に、
DX方針やシステム構築とデータ活用、そして人財育成まで、
リアルな軌跡と成果を伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/50010?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆クラシルが明かす「1週間で成果を出す」
AI時代の高速グロース開発と運用コストの効率化
レシピ動画プラットフォームなどで知られるクラシル社は、
KARTEを活用した効果検証やアジャイルなプロジェクト開発手法によって
高速なPDCAサイクルを回し、サービスを継続的にグロースさせてきました。
また、レシート買取りアプリ「レシチャレ」では、
AIを情報解析などに活用しつつ運用コストの効率化を実現しています。
どのようにして、それらの取り組みを実践しているのでしょうか。
2025年7月に開催されたプレイド主催のカンファレンス
「X DIVE(クロスダイブ)」に同社CPOの坪田朋氏と
プロダクトマネージャーの大村汐里氏が登壇。
プレイドの相馬直明氏によるモデレートのもと、その秘訣を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/49576?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆情報洪水時代を生きる令和女子の「もう迷いたくない!」インサイトと、
変化する情報選択の軸
迷いたくない、でも安全な範囲で迷いたい?
令和女子のインサイトを解説しています。
https://markezine.jp/article/detail/50185?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆「乗っかりミーム」「AI」「ゆるツラ」……
2025年の年間SNSトレンドを徹底解剖!
「エッホエッホ」や「うまくヘッダーに収まらない」など、
SNSでは2025年も様々な話題が生まれました。
今年1年のトレンドの変化を振り返りながら、話題化した背景を考え、
今後のトレンドを生む3つのポイントをご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/50193?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆EC売上10倍のパルと、7,000人の個を解き放つ資生堂。
AIQと語る「売れるSNS接客」の体制作り
スタッフの個性を活かしたインフルエンサー化は、
「認知」の獲得にとどまりません。
アパレル大手のパルは、スタッフの個人SNS活用を推進し、
8年間でEC売上を50億円から500億円へと
10倍に成長させる驚異的な成果を上げています。
一方、資生堂ジャパンは全国約7,000名の美容部員の力を
デジタル上で解放し、新たな接客モデルの構築に挑んでいます。
なぜ両社は「個の力」でビジネスを動かせるのでしょうか。
それを裏側で支えるAIQのプロファイリングAI技術と、
巨大組織を動かすための「仕組み」とはどのようなものでしょうか。
SNSを「広報」から「売れる接客」へと変革させる
ソーシャルセリングの神髄を3社が語ります。
https://markezine.jp/article/detail/50133?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆マーケターはいても「価値創造人材」は少ない?
元資生堂・北原氏がたどり着いた「最高のチーム」の作り方
大手事業会社でトップマーケターとして活躍し、
数々のNo.1ブランドを創ってきた北原規稚子さんが、
2025年に独立しました。その背景にあったのは、
マーケターとしての「原点回帰」だったようです。
https://markezine.jp/article/detail/50159?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆【受賞対談】田岡凌×木下勝寿:
AI時代を勝ち抜くには?二人が重視する「顧客理解/実行力/人材育成」
翔泳社が開催した「実務者が選ぶマーケティング本大賞」、
受賞者の田岡凌氏(『カテゴリー戦略』著者)と、
木下勝寿氏(『ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング』著者)の
特別対談が実現しました!
https://markezine.jp/article/detail/50162?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆4万人の従業員を支える
トリドールの社内コミュニティは心的資本経営のキードライバー
ヒト・モノ・カネに次ぐ重要な経営資源として
コミュニティに注目が集まっています。
「丸亀製麺」を筆頭に複数の飲食店を展開する
トリドールホールディングスは、2024年7月より従業員が
スマートフォンからアクセスできる社内コミュニティアプリの
運営をスタートしました。EX(従業員体験)の向上を図るとともに、
顧客体験価値や業績への貢献も図っています。
本稿では、先進的な取り組みを率いるトリドールホールディングスの
3名を取材。同社に伴走するコミューンのメンバーにも
話をうかがうことで、社内コミュニティの可能性と
活用のポイントを深掘りします。
https://markezine.jp/article/detail/50208?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
◆セブン×ヤッホー「有頂天エイリアンズ」大ヒットの裏側
“300円の壁”を越えた共創と熱狂の作り方
発売3ヵ月で110万本!「ビール離れ」を覆し、
多くの新規顧客を獲得した
セブン-イレブン・ジャパン×ヤッホーブルーイングの
「有頂天エイリアンズ」。
あえて“ライト層向け”にしないインサイト戦略や、
300円の壁を越える“逆転の発想”とは?熱狂を生む共創の裏側を公開します。
https://markezine.jp/article/detail/50184?utm_source=markezine_regular_20251211&utm_medium=email
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