ユニリーバのSocial-First戦略の狙い/最速で勝ち筋を見つける思考法
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【元リクルートVP直伝・最速で“勝ち筋”を見つける「サーチライト思考」】
戦略の質は「初期仮説」で決まります。
元リクルートVP直伝、最速で勝ち筋を見つける「サーチライト思考」とは?
構造・ルール・数値から手がかりを掴む
「仮説立案3ステップ」をSaaS事例で徹底解説します。
思考の解像度を上げたいマーケター必読です。
https://markezine.jp/article/detail/50203?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
【ユニリーバが舵を切る“Social-First”という革命】
英ユニリーバが広告制作をクリエイターに委ねる
“Social-First”戦略へ舵を切りました。
発信の主語は企業から人へ。「統制」を手放し
「共創」を選んだ狙いに迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/50093?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ [AD]
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■AIエージェント時代の購買体験はどう変化するか?
マーケターが備えるべき5つのこと
AIの進化・普及により、消費者とブランドの接点が大きく変化しつつあります。
「AIエージェントによる購買代行は、2026年には訪れる」。
そう予測するのは、Criteoの最高テクノロジー責任者(CTO)である
ディアミド・ギル氏です。
同社は、AIを活用したレコメンデーションシステムの開発に20年以上取り組み、
年間1兆ドル規模のデータを扱っている。AI活用の最前線に立つ同氏に、
AIエージェントが導く新しい購買体験とはどういったものなのか、
そしてマーケターが備えるべきこととは何かを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/50061?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
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[3]新着記事:15本(2025年12月11日~12月18日)
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◆AIエージェントが創るマーケティング新常識の衝撃
Hakuhodo DY ONEが描く新境地
「AIエージェントがマーケティングを根本から再定義する」――。
Hakuhodo DY ONEは、現在進行形で進む
マーケティング領域における変化への答えとして、2025年8月に
AIエージェントを活用したマーケティング支援サービス
「ONE-AIGENT(ワン・エージェント)」の提供開始を発表しました。
複数の専門特化AIエージェントが連携する本サービスは、
これまでの広告・マーケティングのあり方に一石を投じます。
本記事では「ONE-AIGENT」を統括する
Hakuhodo DY ONE 常務執行役員 柴山大氏、
AI専門家であり『AIdiver』特命副編集長も務める野口竜司氏、
『AIdiver』編集長の押久保を交えた鼎談を実施。
ベールに包まれていた同社の独自AI戦略について迫りました。
https://markezine.jp/article/detail/50240?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆大回遊時代の購買潮流を捉え、新しい顧客接点の攻略に導く
「偶発購買×トライブ」マーケティングとは?
消費者の情報接触や趣味嗜好は多様化し続け、
従来のファネル型マーケティングだけでは
購買行動を捉えきれなくなっています。
こうした状況に対応するカギとなるのが、
計画的ではない情報接触から至る「偶発購買」です。
この新たな購買行動に着目し、共通の興味関心を持つ「トライブ」を基点とした
戦略について、電通デジタルの門脇氏と矢部氏にインタビュー。
消費者の行動変化に対して、企業が取るべき次世代戦略の全貌に迫りました。
https://markezine.jp/article/detail/50135?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆小売とブランドは「メディア」の価値を磨き上げられるか?
リテールメディア活用の今と求められるマインド
アタラCEOでプラットフォームビジネスアナリストの杉原剛氏が、
国内外のリテールメディアの最新動向とデータ連携における
「競争から共創へ」というマインドセット転換の重要性を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/50211?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆値上げしても「売れるブランド」は何が違う?
データで導く、ファン維持の「生存戦略」
値上げしても「売れるブランド」と
「客離れするブランド」の差はどこにあるのでしょうか。
買い物登録アプリ「CODE」の30万人超の購買データをもとに、
値上げ局面でも勝ち残るブランドの条件を解き明かします。
https://markezine.jp/article/detail/50232?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆2年で商談数160%増!
hacomonoがイメディオで実現した「有効商談」創出の仕組み化とは?
T2D3並みの急成長を遂げてきたhacomonoでは、
リードの「量」は増えたものの「質」が変化し、
インサイドセールスの接続率が低下するという課題に直面していました。
そこで、同社は有効商談オートメーション『イメディオ』を活用し、
インサイドセールスのオペレーションを改革。
2年間で商談数160%増を実現させました。
本記事では、同社 取締役COO 平田英己氏、
インサイドセールス部リーダー 樋口堅太郎氏、
『イメディオ』を提供するimmedio代表取締役 浜田英揮氏に、
導入の背景から成果、今後の展望までを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/50177?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆KDDIが実践する、統合コミュニケーションの全貌
データ、AI、組織など5領域で実現する全体最適化
MarkeZine Day 2025 Autumnでは、
データドリブンなコミュニケーション最適化を推進する
KDDIの馬場氏が登壇しました。
統合的なブランドコミュニケーション実現のため、
同社が取り組む5領域の変革を紐解きました。
https://markezine.jp/article/detail/50006?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆「CPA至上主義」が売上を停滞させる?
リテールマーケティング転換期に見るべき「新・必勝KPI」とは
「CPAが下がらない」「獲得しても売上につながらない」。
リテール業界の最前線では今、従来のKPI管理が
限界を迎えつつあります。2025年11月に開催された
「MarkeZine Day 2025 Retail」では、
この課題に対する新たな解が示されました。
登壇したのは、広告からCRMまで一気通貫の伴走型支援を行う
株式会社ゴンドラのプロデューサー・細野博昭氏です。
同氏は、効率的にコンシューマーへの認知・売上を伸ばすための鍵として
「CPO×ROASへの転換」を提唱しました。
経営層の承認を得てマーケティング投資を加速させるための、
具体的なロジックと実践手法を解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/50169?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆アルゴリズムに抗い、あえて「届けない」勇気を。
“想定外のリーチ”に対するブランドの新たな責任
「効率的に届く」は、本当に正義なのでしょうか。
アルゴリズムが子どもを巻き込む今、ブランドに必要なのは
「あえて届けない勇気」かもしれません。
ブラジルの化粧品大手が始めた“デターゲティング”の事例から、
デジタル時代の新たな責任と設計論を紐解きます。
https://markezine.jp/article/detail/50152?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆老舗シャンパーニュ メゾン「ペリエ ジュエ」が実践するCRM
体験設計~検証まで顧客とつながるO2O
生活者の趣味嗜好が細分化・多様化する昨今、
顧客の拡大からロイヤルティ向上までの一連を
どう実現するかはブランドの重要テーマです。
特に飲食業界では、売り上げの大半がオフラインの場という性質上、
デジタル化が進む中O2OによるCRM施策が重要となります。
本記事では、創業200年を超えるシャンパーニュ メゾン
「ペリエ ジュエ」を国内展開するペルノ・リカール・ジャパンの
LINEを軸としたCRMの取り組みを取材しました。
顧客をオンライン接点からオフラインイベントにつなげる良質な体験設計と、
それを実現するデータ基盤の構築について掘り下げ、
継続的に顧客ロイヤルティを築くヒントを探りました。
https://markezine.jp/article/detail/50014?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆戦略の質は「初期仮説」で決まる。
元リクルートVP直伝・最速で“勝ち筋”を見つける「サーチライト思考」
戦略の質は「初期仮説」で決まります。
元リクルートVP直伝、最速で勝ち筋を見つける
「サーチライト思考」とは?
構造・ルール・数値から手がかりを掴む
「仮説立案3ステップ」をSaaS事例で徹底解説します。
思考の解像度を上げたいマーケター必読です。
https://markezine.jp/article/detail/50203?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆史上最大規模のFIFA W杯2026、
スポンサー勢から読み解く企業・国家の長期戦略
巨額のスポンサーおよび放映権、開催地でのインフラ負荷と
そのリターンなどが生じる「巨大駆け引きマーケティング」として
W杯を見ると、面白い様相が見えてくるのではないでしょうか。
「FIFAワールドカップ2026」のスポンサー動向をチェックしました。
https://markezine.jp/article/detail/50238?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆なぜこの商品が選ばれたのか?
ブランド認知の3割をAIが作る時代に“選ばれ続ける”ためのインサイト戦略
「なぜこの商品が選ばれたのか」「なぜこのブランドが選ばれたのか」
「なぜこの店舗で買われたのか」といった
生活者の購買選択の理由を理解できているでしょうか?
2025年11月開催のMarkeZine Day 2025 Retailでは、
Meltwater Japanの髙橋諒氏が登壇しました。
“選ばれる理由”の見えない部分に光を当てる鍵として、
SNSやレビューなどソーシャルメディア上の
膨大な“声”を分析する手法を共有しました。
https://markezine.jp/article/detail/50173?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆「メディキュット」のLINE公式アカウント活用
「選べない」を診断で解決し、購入へ導く仕組みとは?
顧客のLTV向上策を、多くの企業が模索しています。
そんな中、レキットベンキーザー・ジャパンは、
着圧ソックス「メディキュット」のLINE公式アカウント運用において、
回答率90%以上の診断コンテンツを入り口に、
データに基づきパーソナライズしたメッセージ配信を行うことで
深く長い顧客接点を構築し、この課題解決に挑んでいます。
https://markezine.jp/article/detail/49591?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆ソニー独自技術の革新。
エッジAI×サイネージで実現する、次世代リテールデータマーケティング
AIとデジタルサイネージの連携により、
リアル店舗のデータ活用の可能性は広がっています。
ソニーマーケティングでは、エッジAIプラットフォーム
「AITRIOS(アイトリオス)」と同社のデジタルサイネージを活用した
データ活用ソリューションを提案。
来店者の「行動データ」や「属性データ」を可視化し、
高度なAI分析を通じて店舗運営の最適化や
効果的なプロモーションにつなげるといいます。
ECと比較して難しかったリアル店舗のデータ活用を、
ソニーの独自技術がいかに実現するのか。
「MarkeZine Day 2025 Retail」に登壇した
ソニーマーケティングの長澤一樹氏がその全貌を解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/50160?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
◆「ブランドが語る時代」の終焉。
ユニリーバが舵を切る“Social-First”という革命
英ユニリーバが広告制作をクリエイターに委ねる
“Social-First”戦略へ舵を切りました。
発信の主語は企業から人へ。「統制」を手放し
「共創」を選んだ狙いに迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/50093?utm_source=markezine_regular_20251218&utm_medium=email
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