今回のアップデートによって「Adobe SearchCenter+, powered by Omniture」では検索連動型広告と自然検索プログラムを一元管理できるようになった。これによって、SearchCenter+では、自然検索と検索連動型広告の検索結果のバランスを最適化するために必要なデータとインサイトを提供することが可能になる。
具体的には、検索連動型広告と自然検索のランク、オンサイトでのエンゲージメントまたはコンバージョンをひとつのレポートにまとめることが可能になるほか、自然検索の結果を使って検索連動型広告への入札価格を自動的に調整したり、入札対象とする新しいキーワードに関するインサイトの取得が可能になる。また、Adobe SiteCatalystへSearchCenter+を組み込むことによって、検索連動型広告によるサイト訪問者の行動が自然検索による訪問者とどのように異なるかを分析することもできる。
SearchCenter+の新バージョンは現在ベータ版となっており、米国市場における提供は2011年第2四半期中に予定されている。
【関連記事】
・アドビ、自動レコメンドを可能にする「Adobe Recommendations」を日本市場で提供
・グーグル、アドビの電子書籍DRMソリューションを採用
・2011年のSEO市場規模は220億円に
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
