楽天グループが運営する家計管理アプリ「楽天家計簿」は、新生活に向けたお金の意識や関心を調査した「新生活におけるお金の意識調査」の結果を発表した。全国の10代〜60代以上の男女3,085名を対象に2026年2月に実施した。
「新生活」という言葉から思い浮かべることとして「期待・希望」が24.2%で最多となり、「環境の変化」(24.0%)が僅差で続いた。一方で、「不安・心配」(12.8%)や「出費の増加」(11.8%)と、精神的・金銭的な負担を連想する回答も一定数見られた。

期待・希望の具体的な内容としては「新しい出会いや人間関係の構築」(63.5%)が最多。不安・心配の内容では「人間関係の構築や適応」(67.3%)、「新しい環境への適応」(65.1%)と対人・環境要因が上位を占めた。


支出の増加を見込む項目では「住居費」が31.1%で最多となり、「家具・家電購入費」(20.7%)、「教育費」(16.5%)と続いた。

家計簿をつけることの重要性については82.6%が「重要」と回答。役立つ機能として「入出金の管理機能」(63.8%)が最多で、「収支の管理機能」(54.5%)、「ポイ活機能」(38.9%)が続いた。
■調査概要
調査エリア:全国
調査対象:10代〜60代以上 男女
有効回答数:3,085サンプル
調査期間:2026年2月20日〜26日
調査方法:インターネット調査
実施機関:楽天グループ「楽天家計簿」
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