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自動配信で手間いらずなメールマーケティングのフロンティア ― 2010年注目の「トランザクションメール活用」を追う

自動化で運用コストいらず、到達率向上という副次的な効果も

「通常のメルマガでは、運用者が毎回本文を作成して配信する、という手運用が入ります。しかし、トランザクションメールでは、そうした手間を省きながら、商品をアピールできるのが大きなメリットです」(北村氏)

 仕組みとしては、エイケア・システムズのメール配信システムをリレーしてトランザクションメールを送るようにするというもの。同社のシステムがレコメンドエンジンと連携して、メールを送るユーザーにどんな商品・サービスをレコメンドするかを自動で判断し、指定のスペースに情報を掲載してくれる。

トランザクションメールのイメージ
トランザクションメールのイメージ

 レコメンドエンジンの条件設定・チューニングはPDCAサイクルを回しながら考えていく必要があるが、最初にテンプレートさえ作っておけば、あとは手間要らずの運用が可能になる。HTML/テキスト形式のどちらにも対応しており、レコメンド情報を埋め込む欄を決めて指定しておけば良い。システム設定の手間も、最初に同社のシステムにトランザクションメールをリレーする等の簡単な設定をしておくだけだ。

MailPublisher Transactionの仕組み
レコメンドエンジンにお勧め商品情報を読みとりに行き、
その商品を自動的に差し込んでメールを配信
MailPublisher Transactionの仕組み:レコメンドエンジンにお勧め商品情報を読みとりに行き、その商品を自動的に差し込んでメールを配信

 また、MailPublisher Transactionを利用するメリットは、トランザクションメールでクロスセルがはかれる点だけではない。トランザクションメールは自前のシステムで配信しているECサイトも多いが、以前もこの連載で紹介したように、メーラーなどによる誤判定の影響によって、到達率が低くなってしまうケースが多々見受けられる(参照記事:普通に送っていても気が付けば迷惑メールに・・・。侮ると怖い迷惑メール誤判定の実態)。しかし、MailPublisher Transactionの場合、同社が長年の運用で培ってきたノウハウに裏打ちされたメール配信エンジンを利用しているため、誤判定対策も万全。ユーザーの受信箱へ届く配信到達率は、自社でやるよりも高くなるはずだ。到達しなかった分についても約500種類のエラー理由の中から未達の理由を探して原因をレポートしてくれるので、次回の配信に活かすことができる。

「もともと、金融機関などをはじめ、非常にクリティカルなメールを送信されている企業からは、当社の配信エンジンにリレーさせてトランザクションメールの配信到達率を向上させたいというニーズを、多く頂いていました。購入完了の通知などは、重要度の高いメールであるため、到達率を高められる点も大きなメリットになるのではないでしょうか」(北村氏)

さらなる売上アップを目指すECサイトには必須! 利用料金は月額数万円レベルから

 システムはASPとパッケージの2つのプランから選んで導入できる。ASPの利用料金は、1通あたり1円からと、非常に手軽。レコメンドエンジンは、まずブレインパッド社の「Rtoaster」と連携し、順次、他のレコメンドエンジンへの対応を進めていく計画だという。レコメンドエンジンは別費用となるが、月額で数万円レベルの予算があれば実現できる。導入障壁は高くなく、かかる手間もさほどではない。

 「特に、購入明細メールなどを頻繁に配信することの多い、ECサイトを運営している企業様にお勧めできるシステムです。当社が提供しているメール配信システムは、大手ECサイト様にもかなり使っていただいていますが、『今回のシステムのようなものが欲しい』という声を頻繁に頂いていました。競合他社さんに関しても同じことが言えますが、今まで我々メール配信システムのベンダーは、基本的に『大量配信するメールでのマーケティング』のニーズに応えていました。しかし、当社では今回のトランザクションメールを含め、今後はさらに幅広くメールマーケティングソリューションを提案・提供していく考えです」と北村氏は意気込みを語る。

 メールマーケティングの対象者範囲を拡大し、運用の手間も掛からず、費用も月額数万円レベルからトライできる。2010年に一番のフロンティアとなり得るトランザクションメールを活用したマーケティングを見逃さない手はないだろう。

トランザクションメールの詳細資料が【エイケア・システムズのWebサイト】からダウンロードできます。

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この記事の著者

中嶋 嘉祐(ナカジマ ヨシヒロ)

ベンチャー2社で事業責任者として上場に向けて貢献するも、ライブドアショック・リーマンショックで未遂に終わる。現在はフリーの事業立ち上げ屋。副業はライター。現在は、MONOistキャリアフォーラム、MONOist転職の編集業務などを手掛けている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2010/04/14 11:00 https://markezine.jp/article/detail/10065

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