WEBサイト誘導、話題露出/バズ効果でテレビCMを超える評価
プロモーションにおいてTwitter、テレビCMを活用している企業に対し、それぞれのメディアにどのような効果があると思うかを尋ねたところ、Twitterでは「認知拡大」(43%)が最も多く、次いで「関心喚起」「WEBサイト誘導」(ともに31%)、「話題露出/バズ効果」(30%)、テレビCMでは「認知拡大」(53%)が最も多く、次いで「イメージアップ/ブランディング」(44%)、「購買促進」(32%)となりました。
「WEBサイト誘導」「話題露出/バズ効果」では、TwitterがテレビCMを上回っており、WEBサイトとの相性の良さ、注目度の高さやクチコミの広まりやすさが評価されていることがわかります。
