データを活用し費用対効果の高いマーケティング施策を実施していきたい──。そう考えるマーケターは多いが、データを有効活用ができていないケースがほとんどではないだろうか。広告効果測定ツール「アドエビス(AD EBiS)を提供する株式会社ロックオンでは、データの有効活用方法を研究、提案することを目的に設立された「マーケティングメトリックス研究所」を先日設立した。MarkeZine Day 2010 OSAKAでは、その所長である中川氏からデータ分析、および活用方法についての知見が披露された。(バックナンバーはこちら)
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伊藤 秋廣(イトウ アキヒロ)
エーアイプロダクション代表
1966年東京生まれ。中央大学法学部卒。
長きに渡るサラリーマン生活を経た40歳の時、フリーランスのライターとして独立。「エーアイプロダクション」を設立し、WEB、雑誌、新聞、書籍などあらゆる媒体にて執筆活動を開始した。レストランや温泉、ショップ紹介などの情報系記事から、ドク...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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