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「Google インスタント検索」で変わるインプレッションの定義

2010/09/09 11:10

 「Google インスタント検索」は、検索ボックスに入力を始めると、自動的に検索結果が表示される機能。たとえば、ユーザーが「flow」と入力し始めると、「flowers」の検索であると予測し、この予測検索に対する結果と広告が表示される。ここで「flow」に続けて「c」が入力された場合は、新たに「flowcharts」という検索に対する結果と広告が表示される。

 グーグルのAdWords日本版の公式ブログでは、この機能の導入によってAdWordsの広告配信の仕組みが変わることはなく、予測検索と連動して広告も表示されるようになると説明している。一方、Googleインスタント検索の導入によって、インプレッション(広告の表示回数)が定義は変わることになる。Googleインスタント検索結果上でインプレッションがカウントされるのは、検索クエリが確定(Enterキーを押す、[検索]ボタンをクリックするなど)したとき、検索結果ページのリンクがクリックされたとき、検索クエリの入力が3 秒以上なかったときになり、広告の表示回数への影響が考えられるとしている。

 Googleインスタント検索は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシアのGoogleドメインで提供を開始しているが、日本を含むほかのドメインではまだ提供されていない。

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