MarkeZine(マーケジン)

記事種別

「画像がNGで掲載を断念した経験ある」記者が5割 プレスリリース配信でやってはいけないこと

2012/11/20 08:00

 いきなり広報担当に任命された、他にやる人がいないから自分が書かなきゃ……。そんなネット広報・PR初心者向けに、プレスリリース配信で「やってはいけないこと」をまとめました。

プレスリリースのメール配信 3つの「やってはいけない」

 メディア関係者にプレスリリースをメール送付する際、気を付けておきたいポイントです。「つい間違ってしまいがちなケース」を挙げて解説します。

1.メールのタイトルが【プレスリリースをご送付します。】

 メディア記者のもとには、毎日200~300件ものプレスリリースがメール配信されてきます。タイトルは記事化の対象となるかを判断する第一関門。その大切なタイトルには記者の関心を引きつけるプレスリリースの主旨が書かれるべきです。

2.メールの本文が【内容は添付ファイルをご覧ください。】

 本文には、プレスリリース全文とまでいかなくとも、少なくともサマリー(要旨)は記載するべきです。「添付ファイルを開く」というワンアクションを要求すると、結局開いてもらえなかったという事態になりかねません。

 画像やレイアウトを整えたプレスリリース原稿は用意するべきですが、あまり容量の大きいファイルだと一斉メール配信には適していません。受け手の負荷になるような重いファイルの添付は避けましょう。

3.毎回タイトルの書き出しが同じ

 配信するプレスリリースの件数が多い企業は特に注意しなければなりません。同一のメディアに毎回同じようなタイトルで送信を繰り返すと、メディア側からはスパムメールのように思われます。こうなると何度送っても「またか」と内容に目を通してもらえないばかりか、配信停止を言い渡されることにもなりかねません。

※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

All contents copyright © 2006-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5