新商品の開発や顧客のニーズを捉えるために「マーケティングリサーチ」は欠かせないツールです。しかし、ビッグデータ分析、ソーシャルメディアにおける傾聴など、技術の進化とともに、その本質が問われるようになってきました。この連載では、この連載では、りんく考房の鈴木敦詞氏がリサーチをめぐる状況の変化を整理し、その中でどう対応すべきかを考えます。
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鈴木 敦詞(りんく考房)(スズキ アツシ(リンクコウボウ))
りんく考房代表。マーケティングエージェンシー、リサーチ会社を経て独立し、フリーランスにて活動中。独立を機に大学院で学び直し(多摩大学大学院経営情報学研究科修士課程修了)、現在はマーケティングおよびリサーチに関する支援、研修、および執筆活動を行う。blog/Facebook「マーケティング・リサーチの寺子屋」では、リサーチ関連の情報を提供中。
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