基幹ブランド「UNITED ARROWS」を中心に、ターゲット層を明確にした複数ブランドを展開し、躍進しているユナイテッドアローズ。創業以来、増収を重ね、昨年には売上1,150億円を達成した。そのうちECの割合は11.2%、右肩上がりだが「実は一度、ECはうまくいかずに撤退している」と語るのは同社 相川慎太郎氏。「ネット通販 店舗連動の取り組みと課題」と題し、O2O促進への取り組みを紹介いただいた。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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