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CAリワード、端末IDやCookieに依存しない新たなリワード計測技術を独自開発

 スマートフォン向けリワード広告ネットワーク「CAリワード」では、Device Fingerprinting(ユーザーエージェントやブラウザ情報、システムフォント、画面解像度などから端末を推定する技術)に独自の端末推定ロジックと、保持するデータ(CAリワードが発行したUUID(※)など)を利用することにより、リワード広告でも利用できる高精度な端末推定を実現した。

 これにより、端末推定のために利用されるデータ項目・粒度を調整し、利用する目的に応じて項目を選択することが可能になった。ユーザーのプライバシーに配慮して、個人を特定できるような情報は収集しない。CAリワードは、他社が運営するアドネットワークへの技術提供も予定している。

 これまで、スマートフォンにおけるリワード広告の計測では、各アプリプラットフォームの制限とプライバシーへの配慮により、端末IDを利用した計測は行えず、Cookieを利用した計測を行っていた。そのためCookieを受付けない設定のユーザーや、複数のブラウザを利用するユーザーでは正しい計測が困難となっていた。また、すでに発表されているDevice Fingerprintingでは端末推定の精度が低く、時間が経過すると端末の識別が困難になることから、ユーザーにインセンティブを付与することが前提となるリワード広告での採用は現実的ではなかった。

※ Universally Unique Identifier。重複や偶然の一致が起こりえない一意な識別子

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2013/10/02 15:45 https://markezine.jp/article/detail/18569

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