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楽天・アマゾン・Yahoo! ショッピングから月に1回以上商品を購入している人は6月単月で727万人【ニールセン調査】

「ニュースと情報」サイトは高リーチ&高ECスコア

 「ECスコア」は、インターネット視聴率パネルの中からECサイト(電子商取引サイト)での購入者を抽出し、オンラインショッパーのサイト視聴動向を可視化した分析指標。オンラインでの購買行動に積極的なユーザーの含有率を指標化することで、ECサイト以外のウェブサイトを評価している。

 主要ECサイト(楽天市場、アマゾン、Yahoo! ショッピング)から月に1回以上商品を購入しているオンラインショッパーは、2013年6月単月で727万人。これらのデータをもとに、サイトカテゴリごとの「ECスコア」を比較したものが以下の図だ。

 訪問者数が平均で500万人を超える3カテゴリのECスコアは、「サーチ、ポータルとコミュニティ」や動画などを含む「エンターテイメント」よりも、「ニュースと情報」のほうが高い。また、3カテゴリの主要なサブカテゴリのポジショニングを比較すると以下のようになる。

 「サーチ、ポータルとコミュニティ」の中では「SNS/ブログ」が、「エンターテイメント」の中では「スポーツ」が、「ニュースと情報」の中では「タウン情報」に関するサイトのECスコアが高くなっている。

40代女性、主婦がPCでの購買を牽引

 主要ECサイトのオンラインショッパーの性年代別構成比および職業別構成比を、インターネットユーザー全体と比較すると以下のようになる。男女ともに、40代の購入者割合が高く、特に40代女性のオンラインショッパーが全体の中で最も多くなっている。

 また、職業別にみると、「専業主婦」のオンラインショッパーが最も多く、購入者全体の22%を占めていることがわかった。

 PCでは40代女性や主婦のオンラインショッパーが多いという結果は、ニールセンが先月発表した「20代女性がスマートフォンでの購買を牽引している」という調査結果と合わせて考えると、年代ごとのデバイスの利用状況を大きく反映した結果と言える。

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2013/10/11 15:00 https://markezine.jp/article/detail/18658

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