3月6日(木)に開催したMarkeZine Day 2014 SpringのAトラックの基調講演において、ニューバランスジャパンの鈴木健氏、花王の本間充氏を迎え、mediba 兼 スケールアウトの菅原健一氏を進行役に「データマーケティング最前線」と題したパネルディスカッションが行われた。「勝手な期待や固定概念を捨てて、どれだけ真摯に数字と向き合えるかが重要な分岐点」(本間氏)と、データを味方につけるために必要な考え方が語られた。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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