SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第81号(2022年9月号)
特集「すごいBtoB企業がやっていること」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ペプシ、比較CMより桃太郎CMが人気/ドコモのCMは“感動する”【テレビCM人気ランキング2014年3月】

 マーケティング担当者向けソーシャル分析まとめサイト「ミシェル!」編集部(運営:プラスアルファ・コンサルティング)は、ソーシャル分析ツール「見える化エンジン」を使って、Twitterの全量データを分析し、2014年3月のテレビCM(以下、CM)の評判をランキング化した。

 また、同社は「見える化エンジン」を活用し、CMに関するTwitter上のTweetを収集・分析し、CMに対する人気や生活者からの反響を把握できるレポートサービスの提供を開始した。

最も話題になったCMは「ペプシネックス ゼロ」

 2014年3月に投稿されたCMに関するツイートの全件分析した結果、Twitter上で最も好評だったのは「ペプシネックス ゼロ/桃太郎「Episode ZERO」編」(サントリー食品インターナショナル)だった。

 ペプシに関するCMは、3月には2種類あり、ペプシネックスZEROとコカ・コーラZEROの飲み比べ比較のアンケート結果をCMにした『美味しさ』篇と、小栗旬さん扮する実写版桃太郎のCM 『桃太郎「Episode.ZERO」』篇が放送されたが、ツイート上では、桃太郎CMに人気が集まっていた。

日清カップヌードル、アイドルのツイートがCMの認知度向上に貢献

 3位にランクインしたのは、日清カップヌードル。「外国人に日本文化を紹介する」というコンセプトで現代の日本の侍としてアイドルオタクを紹介するCMだった。

 侍が刀を振る姿と、オタクがアイドルに向かってサイリウムを振る姿を重ねあわせている設定に、多くの反響があったようだ。また、同CMに出演しているアイドルグループ「でんぱ組.inc」のメンバー「最上もが」さんが、自身の撮影に参加した際のツイートが広く拡散しており、CMの認知度向上に貢献していることもわかった。

ドコモのCMは“感動する”

 また、1~2月にワン・ダイレクションのCMが大きな反響を呼んでいたドコモは、3月も2位にランクイン。今回は、卒業する学生達が主人公のCM『LTE「それぞれの旅立ち」篇』も「感動した」という反響を集めた。

 さらに、ワン・ダイレクションを起用した学割CMの反響も相まって、「最近のドコモのCMは感動する」「ドコモといえば感動CM」といったような声も見られた。au、SoftBankとは異なる路線のCMを打ち出していることで、携帯キャリア三社の中で反響の大きさが突出したようだ。

【分析概要】
分析対象:「見える化エンジン」により収集したTwitter(100%)データ
取得ワード:「CM おもしろい」「CM 面白い」「CM 気になる」「CM ウケる 」「CM 感動」「CM 泣ける」「CM 好き」「CM はまる」
分析期間:2014年3月1~31日
データ件数:307,251件(分析結果ではbot等を削除処理済)

【関連記事】
受験シーズンの教育業界テレビCMの勝者はZ会/企業編ではリクルートが1位に
スタートトゥディ、ファッションコーディネートサービス「WEAR」テレビCMスタート
市場が激化する「トクホ」飲料に関するツイートを分析! 「ヘルシア」は苦味が1位に
カルビー『Deepo』、テレビCMにYouTubeで話題のパフォーマーを起用
通信キャリア3社の携帯学割商戦、ドコモに軍配あり

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2014/04/22 17:41 https://markezine.jp/article/detail/19803

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング