後編では、前編の現象を踏まえて、ヤフーの検索結果順位の変動要因についての推測、また、そのような環境下でSEO対策を行う際に、Webサイト運営上の基本的なスタンスについても言及します。
原因はいったい何なのか?
では原因はいったい何なのでしょう?これまで私が過去何度もヤフーのキーワード検索結果の変動という、イヤな報告を受ける毎に考えてきたことを以下にまとめます。
ヤフーのシステム変更:2005年12月中旬のYahoo!カテゴリ検索結果表示方法の変更
ヤフーの検索には皆さんが通常使われるキーワード検索のほかに、もう1つ「カテゴリ検索」というものがあります【図5】。「エンターテイメント」とか「ビジネスと経済」などというように大きなテーマ、小さなテーマなどでYahoo!カテゴリ登録サイトだけを表示する部分です。
チーズケーキのYahoo!カテゴリ検索結果【図6】を見ると、ご覧のように「人気順」で表示されています。これは2005年12月中旬より従来の記号、0-9、A-Z、あ~ん、という「タイトル順」での初期表示を廃止して、登録以来のクリック数の累積数を基にした人気順に変わったことを意味します。
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鈴木 将司(スズキ マサシ)
株式会社セミナーチャンネル代表取締役、メディアネットジャパン代表。東京生まれ。オハイオ州立アクロン大学経営学部、クイーンズランド州立大学教育学部卒業後、オーストラリア、アメリカにて教員の傍ら、ホームページ制作会社を1996年に設立したホームページ制作業界のパイオニアの一人。
企画・制作・運営した日米...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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