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アドビとニールセンが提携、テレビからスマホまで包括的な分析を可能にするプラットフォームを来年始動

 アドビとニールセンは今回の提携によって、ニールセンの新たなソリューションDigital Content Ratingsを共同で展開。このソリューションによって、企業は、デスクトップ、スマートフォン、タブレット、ゲーム機、テレビをネットに接続するセットトップボックスまで含めて、正確にオーディエンスを計測するための基準となりうる比較可能な指標を手にする。

 ニールセンのDigital Content Ratingsは認証されたAdobe Analyticsのセンサスデータによって支えられる。収集した匿名データは、オンラインTV、動画、ゲーム、オーディオ、テキストまであらゆる種類のコンテンツを評価するのに使われる。これによってデジタルな視聴率の通貨となりうる指標の浸透を加速させ、広告主がマーケティング予算をより的確に配分することが可能になる。

 Digital Content RatingsのデータはAdobe Marketing Cloudで利用可能になり、メディア企業は広告在庫のマネタイズを、ブランド企業はマーケティングキャンペーンの最適化を改善。また、Adobe Analyticsのユーザーは、ニールセンのインサイトをすばやく活用し、自身の分析データを多くの企業が採用している指標へとリンクして、特定のオーディエンスへのリーチ向上を実現する。

 さらに、ニールセンの測定データは、動画コンテンツ配信ソリューションAdobe Primetimeに組み込まれ、テレビ局と有料テレビサービスプロバイダーがすばやくオーディエンスを測定し、広範囲のデバイスにおける行動を観察することが可能になる。この統合によって、パーソナライズされたコンテンツと広告を通じてより深いエンゲージメントを実現することができる。

 アドビが支援するNielsen Digital Content Ratingsを、メディア企業と広告主企業が利用できるようになるのは2015年に入ってから。すでにESPN、IPG Mediabrands、Sony Pictures Television、Starcom MediaVest Group、Turner Broadcasting、Univision Communications Inc.、Viacomなどがロールアウトに参加することを表明している。

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2014/10/22 16:30 https://markezine.jp/article/detail/21183

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