6月10日、「アートとプログラミングの両方ができる天才」の創出を目標にスタートした学校BAPAの2期生による、卒業制作プレゼンが行なわれました。卒業制作の課題は「2020年の渋谷系」をテーマにした、新しいライブエンターテイメントの創出。若手クリエイターのアイディアをダイジェストでご紹介します。
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伊藤 桃子(編集部)(イトウモモコ)
MarkeZine編集部員です。2013年までは書籍の編集をしていました。
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