結果詳細:商品一覧には、商品毎の区切りが明確であるほうが好まれる
商品検索結果時に、商品毎の区別による好みを尋ねたところ、サイトE(区切り線なし)に比べ、サイトF(区切り線あり)、サイトG(区切り線あり+背景色違い)が提示した全ての利用シーにおいて支持された。さらに、『ファッション系の商品を探すとき』、『インテリア・寝具系の商品を探すとき』では、際立ってサイトFの支持が高かった。商品選定において、画像が重要視される分野では、背景が白バックの方が支持される傾向があると推察される。



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