MarkeZine編集部/デジタルインファクトと、デジタル広告市場に造詣が深い有識者が共同で編纂した『デジタル広告市場の最新潮流と現状分析動向調査』が刊行されたのは2015年6月のこと。それから3か月を経て、デジタル広告市場はさらに大きく変化しようとしている。MarkeZine Day 2015 Autumnでは、「アドテク」「動画広告」「ネイティブ広告」についてスマートフォン広告が成長をけん引していることを前提に、最新状況と課題をテーマに、同レポートの関係者4名によるパネルディスカッションを行った。
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岩崎 史絵(イワサキ シエ)
リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。
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