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BIGLOBEのケータイソリューションへの取り組み

2007/12/22 10:05

 NECビッグローブ株式会社が発足したのは2006年7月だが、携帯コンテンツ事業そのものは1999年から手がけており、ケータイソリューションの充実に向けて本格的な取り組みを進めている。同社のビジネス事業部第三営業部部長 佐々木浩氏が、その取り組みの内容について語った(この記事はmobidec2007のセッションレポート記事です。

2本のケータイ分野事業を柱にモバイルソリューション基盤を提供

 同社のモバイル事業には2本の柱がある。着メロ、着うたなどのエンターテインメントや辞書、翻訳、経路探索、占い、ゲームなど各種のサービスを提供する「モバイル・コンテンツ(キャリア公式・自主サービス)事業」と「ケータイBIGLOBE」の名称で知られる「モバイルポータル事業」である。そして、これらの開発・運用を通じて得たノウハウをもとに、「安心安全のBIGLOBE運用基盤」を謳ったコンテンツプロバイダ向けサービス基盤や、キャリア向けASPサービス、そして一般企業向けソリューションなどの「モバイルソリューション基盤」を各クライアント企業へ提供している。

NECビッグローブ株式会社 ビジネス事業部第三営業部部長 佐々木浩氏

ケータイサイト構築サービスのすべてをワンパックで提供する「ケータイ基盤ミニ」

 今回紹介されたのは、同社が現在強力に推進している「ケータイ基盤ミニ」である。これはコンテンツ配信事業者やケータイサイトを構築する一般企業が、ミニマムなコストでサイトを構築・運用できるASPサービスだ。具体的な機能としては、会員登録・管理、アクセス解析、検索等の基本機能、また会員コンテンツのダウンロード機能や機種判別、3キャリア対応などをワンパックで提供している。提供形態は共用ASP型、専用サーバーいずれも可能で、2007年9月からサービス提供が始まった。

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