2015年12月1、2日に開催されたアドテック東京2015内の『なにか新しいことない?クリエイティブでマルチチャネル時代を乗り越える』と題したセッションでは、エステーの鹿毛氏をモデレータとし、デイリーポータルZ編集長の林氏、電通の篠原氏、そしてT.M.Revolutionの西川氏をパネリストに迎え、良いクリエイティブを生み出すための秘訣が語られた。
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道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
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