自社のサービスや取り組みを、世の中に向けて発信するプレスリリース。プレスリリースがきっかけとなり、様々なメディアに「ニュース」として取り上げられることで、世の中に情報を発信していくことができます。本連載では、Webニュース記事のビッグデータをもとに、ニュースのトレンドを考察していきます。第1回目は、“プレスリリースの配信タイミング”に視点を当て、記事になりやすいプレスリリースのポイントを解説していきます。
この記事は参考になりましたか?
- ビッグデータから読み解くニューストレンド考察連載記事一覧
-
- お盆とオリンピックの影響は?データから読み解く、8月の最適なプレスリリース配信タイミング
- 「Fintech」「Edtech」の分析から考察!メディアが取り上げやすいホットキーワード...
- 広報&マーケター必読!データから読み解く、プレスリリースが記事になりやすいタイミング
- この記事の著者
-
伊藤 哲弥(イトウ テツヤ)
ソーシャルワイヤー株式会社 @Press事業部 副事業部長
1988年生まれ。大学卒業後に編集プロダクションでの勤務を経て、現職。プレスリリース配信サービス「@Press(アットプレス)」において、マネジメント業務やマーケティング施策の実施、セミナー登壇や営業まで幅広く行う。■@Pressについて
日本で一番記事や取材につながるプレスリリース配信サービス。すべてのプレスリリースに、専用の担当者をアサインするシステムを2001年のサービス開始より続けて...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア