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第106号(2024年10月号)
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アプリ活用最新事例(AD)

売上はアプリDLに比例して向上! 開封率も約4倍、ディノス・セシールが語るアプリの持つポテンシャル

できることはたくさん、展開を考えるのが楽しみ

 アプリ活用のスタートを切ったディノス・セシール。今後は、アプリ自体をより同社のスタイルに沿うように、バージョンアップを重ねていく予定だ。

 「例えばYappliには、配信したクーポンを使用したか否かを管理する機能があるのですが、現状では実店舗仕様になっています。それを、オンラインショップでも使えるように機能改修できないかご相談しています。当社は通販がメインなので、それが実現すれば施策の幅がかなり広がると期待しています」(稲土氏)

 蓼沼氏と元谷氏は、他部署を巻き込んだアプリ活用の模索に意欲を示す。

 「我々の部署だけだと、近いうちに使い道に限界がくると考えています。各部署と情報交換しながら、効果的な使い方を見つけていきたいですね。これからの展開がとても楽しみです」(蓼沼氏)

アプリの効果をさらに詳しく学ぶ!資料&セミナー情報

 現在、アプリ活用の事例をより詳しくまとめた資料を公開中です。また、無料セミナーの開催が予定されています。実践的な知識を得たい方は、ぜひこちらもご確認ください!

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 ●セミナー「200事例から学ぶ自社アプリ最新トレンドセミナー2016」
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 日時:7月12日(火)14:00~15:30(13:30受付開始)
 会場:東京都港区 赤坂2丁目14−5 DAIWA赤坂ビル1F
 参加費:無料
 定員:60名(先着順)
 申込・詳細はこちらから

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この記事の著者

東城 ノエル(トウジョウ ノエル)

フリーランスエディター・ライター
出版社での雑誌編集を経て、大手化粧品メーカーで編集ライター&ECサイト立ち上げなどを経験して独立。現在は、Webや雑誌を中心に執筆中。美容、旅行、アート、女性の働き方、子育て関連も守備範囲。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2016/08/23 10:55 https://markezine.jp/article/detail/24491

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