2016年4月にサンスターが発売した「G・U・M PLAY」は、歯磨きの状況をスマートフォンのアプリに送信し、そのデータを活用してアプリを楽しんだり、磨き方の採点ができるというもの。私たちの生活に入り込んだ身近なIoTデバイスだ。同社はなぜ、このような商品を開発したのか。仕掛け人であるサンスターの松富氏とPARTYの田中氏に詳しい話を聞いた。
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東城 ノエル(トウジョウ ノエル)
フリーランスエディター・ライター
出版社での雑誌編集を経て、大手化粧品メーカーで編集ライター&ECサイト立ち上げなどを経験して独立。現在は、Webや雑誌を中心に執筆中。美容、旅行、アート、女性の働き方、子育て関連も守備範囲。※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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