PDCAという言葉は、デジタルで活動する人々にとって日常的な言葉となっている。しかし、当たり前な言葉になると、かえって軽視されがちな面もあるのではないだろうか。昨年10月に刊行された『鬼速PDCA』(クロスメディア・パブリッシング)は、PDCAについて徹底的に突き詰め、新しいセオリーを紹介した書籍として注目を集めている。著者で金融経済メディア「ZUU online」を運営する株式会社ZUUの代表、冨田和成さんにお話を伺った。
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野村 光(編集部)(ノムラ ヒカル)
岩手県出身。ケント大学(英国)卒業。ライフスタイル誌、ガジェット系雑誌などで編集・執筆・カメラを担当した後、KADOKAWAにて語学、ビジネス、自己啓発、翻訳など、書籍編集者として幅広いジャンルの書籍を刊行する。2016年11月より翔泳社へ入社し、Webメディアの編集者となる。
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