これまでビューアビリティやブランドセーフティー、不正インプレッション計測の必要性や、それらのデータを活用することで実現できる、広告キャンペーンの効果改善について解説しました。ではこれらのデータ計測・活用の普及が進むことで計測される側、つまりメディア側にどのような影響をもたらすのでしょうか。最終回となる今回は、今までとは視点を変え、メディア側でのデータの活用とその可能性について紹介します。
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山口 武(ヤマグチ タケシ)
Integral Ad Science Japan株式会社 アカウント・エグゼクティブ
ニューヨーク大学ティッシュ芸術学部卒。2006年、Oddcast, Inc. 入社。2008年、Experian Marketing Solutions, Inc(ニューヨーク本社)にて大手広告主のマーケティングキャ...
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