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定期誌『MarkeZine』特集

ブログ記事をネイティブ広告に活用する仕組み

 すぐに流れてしまうSNSのタイムラインの反動か、今改めてブログコンテンツに注目する人が増えている。早くからブログサービスを提供しているはてなは、この流れと、企業がネイティブ広告を活用する動きをブリッジさせた、新たな広告メニューの提供を開始した。生活者と企業はそれぞれ、ブログサービスに何を期待しているのか。コンテンツマーケティング全盛の時代、ブログコンテンツの有効活用を取材した。

 ※本記事は、2017年10月25日刊行の定期誌『MarkeZine』22号に掲載したものです。

SNSとブログを使い分けるユーザー

――toCの様々なWebサービスを提供されている御社ですが、ブログもかなり早い段階でリリースされ、ブログが一気に拡大した2000年代中盤の一翼を担いました。

株式会社はてなビジネス開発本部
営業部長 兼 事業開発部長 大久保 亮太(おおくぼ・りょうた)氏

大学卒業後広告代理店を経て2011年にはてなへ入社。事業開発部長と営業部長を兼務し、はてなの広告全般とアドテクノロジーを活用した事業開拓を行う。

 おかげさまで、主要なブログサービスの一つとして現在までに多くの方に使っていただいています。2003年に前身となるサービスである「はてなダイアリー」を開始し、2011年に後継サービス「はてなブログ」をリリースして現在に至ります。

――「ブロガー」という呼び名も浸透し、ブログで有名になった人も少なくありませんよね。いっとき、TwitterをはじめSNSが台頭した感がありましたが、それらフロー型の仕組みに対してストック型のブログが改めて注目されている兆しもあるかと思います。現在のブログはどのような状況だと見ていますか?

 はてなブログに限って言えば、これまでもユーザー数が減じた時期はありません。TwitterやInstagramなどと、うまく使い分けているユーザーが多い印象です。

 ネットやITのリテラシーの高い男性ユーザーが比較的多いですが、最近では女性ブロガーも増えています。育児や女性の働き方といったテーマも目立ちますね。以前からご愛用いただいているユーザーがサービスとともに成長し、ライフステージや時流の変化が投稿内容にも表れている印象です。また、しっかりと長い文章でも書きやすいUIにこだわっていることもあり、長文を書くユーザーが多いです。

――確かに、はてなブログでは論考レベルの熱量を持った記事が多い印象です。スマートフォンがこれだけ普及して、ゲームや映像コンテンツなど可処分時間の奪い合いが起こっている中でも、書くことに費やす時間は減っていないのでしょうか。

 そうですね、データ化するのは難しいのですが、今までそう感じたことはありません。ただ、文が長ければ拡散するわけではないので、あくまで視点がユニークだったりおもしろかったり、そこから議論が始まるような内容の場合に話題になりますね。

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ユーザーの投稿記事を企業のネイティブ広告に

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

市川 明徳(編集部)(イチカワ アキノリ)

MarkeZine編集部 副編集長 大学卒業後、編集プロダクションに入社。漫画を活用した広告・書籍のクリエイティブ統括、シナリオライティングにあたり、漫画技術書のベスト&ロングセラーを多数手がける。2015年、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。漫画記事や独自取材記事など幅広いアウトプットを行っ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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