コミュニティマーケティングで成果をあげている企業へ取材し、成功の秘訣に迫る本連載。今回は、Amazon Web Serviceの事例を紹介します。全国で70以上もの勉強会があり、Japan Amazon Web Serviceとして完全に自走・組織化されているコミュニティの実態に迫りました。
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松澤 亜美(マツザワ アミ)
コミュニティマーケティングを専門とするコンサルタント。2014年より、Pinterest Japan3人目の社員としてコミュニティマーケティングマネージャーを務める。その後2016年10月からadidas Japanでブランドマネージャーを務めたあと独立。現在は企業や個人に対し、自走するコミュニティの企画運営、活性化をメインに、コンサルタントとして活動している。
また、2008年に異文化理解コミュニティLunch Tripの共同代表としてコミュニティを立ち上げて以来、国内4拠点や海外、保育園などで活動を拡大し続けている。その他、トラベルブロガーとして世界45カ国以上旅しながら各誌コラムを掲載したり、J-waveでトレンドコーナーを担当したこともある。
配信ブログ:「Ami-Go!旅と食とピクニックと。」
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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