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アドテック東京 2017

花王、サンリオ、博報堂ケトルが考える「顧客中心主義」のあり方とは?

 企業起点で機能やスペックを訴求するコミュニケーションが効かなくなったといわれて久しい。顧客の視点を中心に据えた取り組みを各社が模索するも、一方でデジタルマーケティングが加速するほどKPIの数値を追求してしまい、「それは本当にブランドコミュニケーションとして役に立っているのか?」と問うべき事態も見受けられる。10月17、18日に東京国際フォーラムで開催された「アドテック東京2017」にて、オイシックスドット大地の西井敏恭氏がモデレーターを務めたセッションでは、コミュニケーションが顧客起点になっている今、豊かなブランド体験をどうしたらつくり出せるかを登壇者の実践を交えて議論した。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2017/12/06 09:00 https://markezine.jp/article/detail/27503

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