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米Google、個人の医療記録にオンラインでアクセスできる試験サービスを開始

 今回はじまった試験サービスでは、患者がGoogleの認証用インターフェイスを通じて医療記録にアクセスし、Googleアカウントに情報をインポートすることができる。Google APIを使ったこのサービスによって、患者はインターネットを通じて、自分の医療記録に安全にアクセスすることが可能となる。

クリーブランド・クリニックは10万人以上の患者の医療記録をデータベースで管理している。

 クリーブランド・クリニックでは、10万人以上の患者の医療記録を“eCleveland Clinic MyChart”と呼ばれる個人の医療記録(Personal Health Record, PHR)システムで管理している。今回Googleとともに実施する試験サービスでは、このシステムを利用している患者のうち、参加を希望する1500人から1万人を登録。薬の処方履歴やアレルギー情報などを、クリーブランド・クリニックのシステムとGoogleアカウントの間でやりとりする際の安全性をテストする。

 クリーブランド・クリニックは、Googleプラットフォームと一体化することによって、患者が自分のの医療情報に対して、国内のどこからでも無料でアクセスすることが可能になるとしている。その一方で、Googleとの連携が患者のプライバシーを危険にさらされる危険性もあることから、今回の試験サービスではその点についての検証が行われる。

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2008/02/22 12:23 https://markezine.jp/article/detail/2768

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