アジアを西へ東へ──。広告、インフルエンサーマーケティング、人材の領域でAIを活用したSaaSソリューションを提供するAnyMind Group(エニーマインドグループ)が急成長を遂げている。設立から2年半で3つの事業を11ヵ国へ展開し、社員数は300名を超える。先陣を切って牽引するのはCEOの十河(そごう)宏輔氏。アジアを中心に1ヵ月で7ヵ国訪問するという同氏の信念は「自ら動き、自分の目で見て決める。だから言い訳しない」。カンボジアから東京へ、とんぼ返りで帰国したタイミングで同氏へのインタビューが実現。アジア制覇に挑むAnyMind Groupの展望を聞いた。
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押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
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