ニトリでは、2018年8月にO2O推進室を発足。オンラインとオフラインのさらなる連携強化を進めている。Googleが提供するディスプレイ広告の入札単価調整を機械学習により自動化し、広告経由の来店者数を増やすことに成功した。この記事ではニトリの取り組みと成果を紹介する。
この記事は参考になりましたか?
- マーケティングにおけるAI活用事例ガイド連載記事一覧
-
- 顧客行動を可視化し店舗の最適化を図る 東京シャツのデータから得た気づきと改善施策
- 【AI活用でCVRが3倍に】LIFULLが展開するDMP事業のデータ戦略と施策に迫る
- 【広告経由来店者数36%増】ニトリが機械学習を使ってディスプレイ広告の入札を自動化した結果
- この記事の著者
-
市川 明徳(編集部)(イチカワ アキノリ)
MarkeZine編集部 副編集長
大学卒業後、編集プロダクションに入社。漫画を活用した広告・書籍のクリエイティブ統括、シナリオライティングにあたり、漫画技術書のベスト&ロングセラーを多数手がける。2015年、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。漫画記事や独自取材記事など幅広いアウトプットを行っている。
...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア