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フライングタイガー、公式ブログにWeb接客ツール「FARO CTA」を導入 SNSへの誘導などを強化

2018/10/30 17:00

 北欧デンマークのファンライフスタイル雑貨ストア「Flying Tiger Copenhagen(フライング タイガー コペンハーゲン)」(以下、「フライングタイガー」)を運営するZebra Japanは、ADDIXのWeb接客ツール「FARO CTA(ファーロシーティーエー)」を導入した。

「Flying Tiger Copenhagen」公式ブログイメージ
「Flying Tiger Copenhagen」公式ブログイメージ

 「フライングタイガー」は、Web上での商品販売は行わず、最新の商品情報や店舗ごとのニュースなどは公式ブログを通して発信している。そのため同ブログでは、サイト訪問者に対する顧客体験(CX)を向上し、サイト内回遊率の改善や様々なコンテンツへの接触を促す必要があった。

 こうした背景をもとにZebra Japanは、課題解決のためのKPIとして「一人当たりのPV数の向上」「店舗ごとのブログコンテンツにおける閲覧・シェア数の向上」「公式Twitterアカウントのフォロワー数増加」を設定。

 その他にも、各店舗での効果的なイベント告知や、Instagram上のファンによる商品活用アイデアの共有、オフ会で集まるファン活動「フライングタイガー部活」の活性化なども視野に入れ、Web接客機能と行動解析機能を搭載した「FARO CTA」を導入するに至った。

 「FARO CTA」は、コンテンツの即時配信が可能なため、仮説からシナリオ作成、効果計測、仮説改善までのPDCAサイクルを素早く回すことができる特徴を持つ。また、セグメントごとへの配信にも対応しているため、特定の地域やキャンペーンページの閲覧有無などで細かくターゲットを設定することができる。これによって、サイト訪問者に対して最適なコンテンツを配信することが可能だ。さらに、Googleタグマネージャー(GTM)を使用して簡単に導入ができるため、既存システムへの影響が少ない。

 「フライングタイガー」では、同ツールの「地域セグメント機能」と「ポップアップ機能」を活用。新店舗の告知を、オープンする日程にあわせてカウントダウンで表示するタイプのポップアップや、サイト内コンテンツの視認性を損ねないバータイプで情報配信を行い、店舗誘導の強化を計る。

 他にも、ブログ閲覧数が多いユーザーに対して、同ストアが扱う各ブランドのSNSへの誘導ポップアップを表示したりするといった施策を進めている。

 今後は、ブログ記事・新商品のランキング発表や、サイト訪問者の閲覧履歴などに応じた他ページへのサイト内誘導ツールとして積極的に活用していく予定だ。

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