SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第79号(2022年7月号)
特集「TikTok×マーケティングの最前線」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

約9割がCookieなどを活用した広告の効果測定を実施/精度や信頼性に対する不満も【サイカ調査】

 プロダクト開発事業を行うサイカは、「Cookieなど(※)を用いたユーザー行動分析」に関する意識調査を実施した。

7割以上がCookieなどを用いた広告効果の測定を実施

 はじめに、広告の効果測定手法として「Cookieなどを用いたユーザー行動の追跡・把握(以下、同手法)」がどの程度実施されているのかを調査。その結果、「常に実施している(32.7%)」「実施することが多い(41.6%)」を合わせると、7割を超える広告・宣伝担当者が同手法を用いた効果測定を行っていることがわかった。

「Cookieなどを用いたユーザー行動の追跡・把握」を実施しているか
「Cookieなどを用いたユーザー行動の追跡・把握」を実施しているか

約7割が、十分な効果測定ができないと回答

 次に、同手法に対する満足度を調査したところ、「十分に測定できている(31.8%)」という回答を除いて、約7割の広告・宣伝担当者が不足を感じていることが明らかになった。

「Cookieなどを用いたユーザー行動の追跡・把握」の満足度
「Cookieなどを用いたユーザー行動の追跡・把握」の満足度

約6割が「他の施策との効果が区別できない」と回答

 また、同手法に不足を感じる理由を尋ねたところ、「同時に出稿している他の広告施策による効果との切り分けができない(58.3%)」という意見が最も多かった。その他、「効果測定結果の精度や信頼性が低い(40.0%)」「効果を測定できる範囲が限定的で一部効果を測定できない施策がある(35.0%)」などが挙げられた。

「Cookieなどを用いたユーザー行動の追跡・把握」の不足点
「Cookieなどを用いたユーザー行動の追跡・把握」の不足点

※Cookieの中には、ユーザーのWebアクセス履歴の収集・広告の最適化などを目的とする「トラッキング Cookie」も含まれる

【調査概要】
調査期間:2018年11月
調査対象:以下の条件を満たす107名
・ネット広告を出稿している企業の勤務者(並行してオフライン広告を出稿している企業も含む)
・上記企業にて、広告出稿業務ならびに出稿した広告の効果測定業務に従事している者
調査方法:Webアンケート

【関連記事】
三井住友カード、サイカのマーケティングツール「マゼラン」を導入 マス広告含む施策の最適化へ
サイカとインテージが業務提携 オフライン広告の効果測定における分析ソリューションを開発・提供
企業の広告宣伝担当者に聞いた、広告の効果測定に関するアンケート結果【サイカ調査】
テレビCM出稿額が多いブランドは?第1位は「トリバゴ」【サイカ調査】
サイカ、プロモーション分析ツール「XICA magellan」を正式リリース

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2018/11/16 07:00 https://markezine.jp/article/detail/29761

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング