名刺管理サービスを提供するSansanの「コネクタ」として10年以上のキャリアを持つ日比谷尚武氏が、今求められる組織における個人起点のコミュニケーション手法について解説する本連載。今回は、企業コミュニケーションの設計やソートリーダーの目指し方など、社員が個人起点でタレント的な活動をする上で必要となる具体的なノウハウをご紹介します。
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日比谷 尚武(ヒビヤ ナオタケ)
学生時代より、フリーランスとしてWebサイト構築・ストリーミングイベント等の企画運営に携わる。その後、NTTグループにてICカード・電子マネー・システム開発等のプロジェクトに従事。2003年、株式会社KBMJに入社。取締役として、開発マネジメント・営業・企画等を担う。
2009年より、Sansan株式会社に参画し、マ...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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