2019年3月、「MarkeZine Day 2019 Spring」が開催された。同イベントでは、「スポーツ×デジタル」というテーマで、プラスクラス 代表取締役の平地大樹氏をモデレーターに、Jリーグデジタルの笹田賢吾氏、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)の葦原一正氏によるセッションが行われた。その中では、ここ数年でデジタルトランスフォーメーションを推進しているJリーグおよびBリーグのデータ活用と今後の構想についての議論が繰り広げられた。
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畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)
フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。
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