この記事はプレミアム記事(有料)です。
ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

ここ数年、スマホ決済サービスが盛り上がりを見せている。特に、2018年12月4日よりPayPayが始めた「100億円あげちゃうキャンペーン」は大きな話題となった。このキャンペーンをきっかけに、スマホ決済サービスを含むキャッシュレス決済サービスに関心を持った生活者も多いのではないだろうか。そこで、キャッシュレス決済サービスの生活者への浸透度合いを年末年始にかけてトラッキングするため、「リアルタイム調査※1」というスキームを用いて調査を行った。調査は2018年12月初旬から1ヵ月にわたり、2〜3日に1度の頻度で全15回実施し、各サービスの浸透度を時系列で確認した。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
マクロミル(マクロミル)
高品質・スピーディな市場調査を提供する、マーケティングリサーチのリーディングカンパニー。生活者のインサイト把握やデジタルマーケティング施策の広告効果測定など、マーケティング課題解決に向け最適なソリューションを提供。世界21カ国、50の拠点を展開し、唯一無二のグローバル・デジタル・リサーチ・カンパニーを目指す。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア