アウトブレイン ジャパン(以下、アウトブレイン)は、ユーザーにとって有益かつ健全な広告コンテンツを継続して提供するため、ディスカバリー・プラットフォーム上で配信する広告コンテンツの質向上および真偽性の確認プロセスを厳格化する、新しい独自ガイドラインを発表した。
今回のガイドラインは、「ユーザーの真の興味・関心に基づき、有益なコンテンツをプレミアムなパブリッシャーサイト上で提供する」というアウトブレインの方針に基づき、これまでのコンテンツ審査基準を一層強化するものとなる。
特に、著名人・有資格者などの権威者や、第三者の名前や画像を無断で使うなどの、不当な広告を排除するための審査プロセスを厳格化。ユーザーがより高品質で健全なコンテンツ・ディスカバリー体験を享受できる環境を整備した。
【関連記事】
・アウトブレイン、ネイティブ広告ソリューションを提供するドイツのLigatusを買収
・アウトブレイン、インタラクティブ動画制作・記事作成・配信を組み合わせたソリューションを3社共同で開発
・長尺動画でも高い視聴完了率を達成!アウトブレイン、動画ソリューション「FOCUS」の提供を開始
・専任の編集者が最適な記事を作成!アウトブレイン、ブランデッドコンテンツの作成支援サービスを開始
・DSP「Logicad」、「アウトブレイン」との接続を開始 利用可能なレコメンド広告枠が大幅に拡大