今年の春、念願のTVアニメ化を果たし、人気を伸ばしているゲームアプリ「八月のシンデレラナイン」。本記事では、同アプリのプロデューサーであるアカツキの山口 修平さんに、どのようにしてスマホゲーム発のオリジナルIPタイトルである「八月のシンデレラナイン」の人気を爆発させたのか聞きました。
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花岡 郁(ハナオカ カオル)
ライター・編集者。1991年生まれ。上智大学神学部卒業後、アプリ開発などを手がける株式会社モンスター・ラボにビジネスプロデューサーとして入社。同社メディア『セカイラボタイムス』編集長を経て、マーケティング(オフライン責任者)・広報を兼任。同社事業のブランディングを担当後、2018年に独立。現在はBtoBマーケティ...
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