あらゆる商品・サービスのコモディティ化が進み、差別化が難しくなった今、顧客に選ばれ続けるために企業は何をするべきなのか。本稿では、7月9日(火)に開催された「MarkeZine Day 2019 Focus」から、モデレーターにクラシコムの高山達哉氏をお招きし、キリン加藤氏、サイボウズ大槻氏の二名に登壇いただいた、「愛され続けるブランドに必要なこと」をテーマにしたパネルディスカッションの様子を紹介する。時代の変化に柔軟に対応しながら、顧客との強固な関係性を築き上げている2社の取り組みから、「愛され続けるブランド」になるためのヒントを探る。
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水落 絵理香(ミズオチ エリカ)
フリーライター。CMSの新規営業、マーケティング系メディアのライター・編集を経て独立。関心領域はWebマーケティング、サイバーセキュリティ、AI・VR・ARなどの最新テクノロジー。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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