MarkeZine(マーケジン)

記事種別

電通デジタル、LINE公式アカウント向け顧客獲得・育成支援サービス「BOT BOOSTaR」を提供

2019/09/26 12:20

 電通デジタルは、LINEが提供するMessaging APIを活用し、LINE公式アカウントで多様なコミュニケーションが可能になる新規顧客獲得・既存顧客育成支援サービス「BOT BOOSTaR(ボットブースター)」(以下、本サービス)を開発し提供を開始した。

 本サービスでは、ユーザーの嗜好に応じたコンテンツ制作と行動データに基づいたコミュニケーション設計をサポートし、LINE公式アカウントの多様な活用を実現する。また、LINEが提供するLINE Botのプロトタイプ作成ツール「LINE Bot Designer」と連携しているため、同社がリリースした最新のクリエイティブ表現機能をいち早く実装し、複雑なクリエイティブ制作・シナリオ設計によるメッセージを最短即日で配信可能だという。

柔軟なクリエイティブ表現で、伝わりやすいメッセージを作成

 LINE公式アカウント上で自由なサイズの静止画・動画素材や、アンケートの回答ボタン、カルーセル表示、日付選択ボタンを表示したうえでの予約日時入力など、様々なフォーマットでメッセージ配信が可能。

実際の行動データに応じ、ユーザーにとって適切なメッセージを配信

 アカウント内の行動データに応じた配信メッセージの出し分けや、LINE Beaconを活用した店舗来訪者へウェルカムメッセージ配信など、シナリオに応じた1to1のターゲティングが可能。また、通知メッセージ機能を利用することで、「商品購入者への配送連絡」など広告目的でないメッセージに限り、友だちになっていないユーザーへの配信も可能となる。

行動データを可視化し、マーケティング施策に活用

 トーク内アンケートの回答やLINE Beaconへの接触状況、メッセージクリックなどのアカウント内行動データは、個人を特定しない形で「BOT BOOSTaR」を通じて外部のBIツールと連携する。ユーザーのアクションを可視化することによって、次の施策に向けたPDCAの回転や、LINE Beaconの接触データから来店率を測定し、オンオフ統合プランニングも可能になるという。

LINE公式アカウント上でのシームレスなオンラインショッピングを実現

 LINE公式アカウント上で、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」を用いたトーク内購入が可能となり、チャットコマースとして活用できる。ユーザーは、一度アカウント上でLINE Pay決済を行うことで、二回目以降はオンラインショッピングに必要なユーザー情報を再入力することなくスムーズに購入できる。

【関連記事】
アプリ滞在時間、LINEとTwitterは毎月14時間前後、インスタは7時間弱【App Ape調査】
LINE Ads Platform、「LINEショッピング」上での広告配信を開始
LINE、個人向けローン「LINE Pocket Money」提供 個人スコア等で利率と限度額を決定
LINE Pay、WeChat Payとの連携を開始 インバウンド対策の強化が可能に
LINEリサーチ、日常の行動を記録する「行動ログ調査」提供開始 リアルな生活実態・購買行動を把握

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


All contents copyright © 2006-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5