MarkeZine編集部が毎月1冊、マーケティングの最新情報を集約・分析してお届けしている定期誌『MarkeZine』。そのバックナンバーとなる2019年分の12冊と、2020年1月号から12月号までの12冊がお得に読めるキャンペーンを実施中です。
このバックナンバーキャンペーン2020は、通常の年間購読(2020年1月号~12月号)と、2019年に発行した12号分(2019年1月号~12月号)がセットになったもの。
「年間購読 49,500円+バックナンバー 59,400円=108,900円」が、2月24日(月)までは55%以上の割引となる60,500円でご購読いただけます。
2019年のトレンドを振り返り、何が取り沙汰されたのかを把握しておくことは2020年以降に取るべき戦略や施策に大きな影響を与えます。そのうえで、2020年のマーケティングトレンドを毎月順次押さえていけば、市場の動向や先進企業の取り組みをリアルタイムで掴みながら自社の戦略に組み入れられます。
2020年も2月を迎えた今、定期誌『MarkeZine』は本年最初の号を1月25日(土)に発行したばかり。マーケティング市場の最新情報を時系列で知っておきたい方は、ぜひこのバックナンバーキャンペーン2020をチェックしてください。
MarkeZine Day Premium vol.5を2月27日に開催
また、MarkeZine編集部では2月27日(木)にTIME SHARING秋葉原にて、定期誌『MarkeZine』の購読者なら無料で参加できるMarkeZine Day Premium vol.5を開催します。
株式会社カラス代表の牧野圭太氏とオイシックス・ラ・大地株式会社の井上政人氏を招き、「今、広告が果たすべき役割とは?」というテーマでお話しいただきます。
広告が嫌われている、広告でブランディングする、ブランドセーフティが重要になっている、など広告にまつわるさまざまな話題がありますが、お二人は広告を活用していくべきと考えているのか、無視されない広告を作るにはどうすればいいのか、参加者の方との質疑応答も交えながら議論を深められればと思います。
定期誌『MarkeZine』を購読されていない方でも有料でご参加いただけますので、特設ページを確認のうえ、ぜひご応募ください。