本記事では、日本を代表するマーケターである富永朋信氏が“10年越し”で憧れていた行動経済学の権威と対話し、人間理解に対する考察を深めた書籍『「幸せ」をつかむ戦略』を紹介。富永氏の「7つの質問」を通じて、行動経済学がマーケティングに豊かなヒントを与えてくれることを実感できます。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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