ファンを軸としたマーケティングの設計図～熱量を生み、育て、広げるには

ソーシャルディスタンスを保つからこそ実現できる、オンラインミートアップの新たな設計図

高橋 遼[著]

2020/05/13 07:00

• コラム
• ソーシャル
• PR／コミュニケーション

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目次

• Page 1

  • “Stayhome”でミートアップを成功させるには
  • オンラインとオフライン、4つの違い
  • 1. 商品を直接体験することができない
  • 2. インタラクションが非同期

• Page 2

  • ファン同士の交流／長時間の参加にもハードルが
  • 3. ファン同士のコミュニケーションを設計しづらい
  • 4. ながら行動／細切れの時間での参加が前提に
  • オンラインミートアップで熱量を高めるには？
  • 1. 参加者のコミットメントを促す仕掛けを準備する
  • 2. 非同期なコミュニケーションを逆手に取る
  • 3. 「感動の追体験」を呼び起こすコンテンツを用意する

• Page 3

  • オンラインだからこそ生まれる熱量を模索しよう
  • 第3回のまとめ

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  • 3. ファン同士のコミュニケーションを設計しづらい
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  • オンラインミートアップで熱量を高めるには？
  • 1. 参加者のコミットメントを促す仕掛けを準備する
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• オンラインだから作れた“大きな山脈” 1,800人が同時視聴したnoteフェスの舞台裏
• 外出自粛の親子にワクワクを届けた#レゴからの宿題シリーズ／社員の遊び心がファンとの関係構築...
• ソーシャルディスタンスを保つからこそ実現できる、オンラインミートアップの新たな設計図

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この記事の著者

高橋 遼（タカハシ リョウ）

1983年生まれ。2010年株式会社トライバルメディアハウス入社。クリエイティブディレクター。ファンを軸としたマーケティング戦略・実行に従事し、これまでに航空会社、ファッションブランド、スポーツブランド、化粧品ブランド、飲料メーカーなどを担当。著書に『熱狂顧客戦略』（翔泳社）。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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