著者情報
1983年生まれ。2010年株式会社トライバルメディアハウス入社。クリエイティブディレクター。ファンを軸としたマーケティング戦略・実行に従事し、これまでに航空会社、ファッションブランド、スポーツブランド、化粧品ブランド、飲料メーカーなどを担当。著書に『熱狂顧客戦略』(翔泳社)。
執筆記事
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なぜ「最初のファン」が重要なのか? 『ファーストフォロワーのつくりかた』著者が解説
ビジネスの成長において、ファンの存在感が増しています。ファンマーケティングやコミュニティマーケティングという言葉も一般的になりつつありますが、...
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オンラインだから作れた“大きな山脈” 1,800人が同時視聴したnoteフェスの舞台裏
トライバルメディアハウスの高橋氏が、ファンと触れ合う場を設計し、マーケティング成果につなげる方法を解説する本連載。本記事では、MAU数6,30...
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外出自粛の親子にワクワクを届けた#レゴからの宿題シリーズ/社員の遊び心がファンとの関係構築に結びつく
トライバルメディアハウスの高橋氏が、ファンと触れ合う場を設計し、マーケティング成果につなげるための方法を解説する本連載。今回からはファンとのリ...
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ソーシャルディスタンスを保つからこそ実現できる、オンラインミートアップの新たな設計図
“withコロナ”と言われる状況が続き、オフラインでのミートアップやイベントの開催が困難になるなか、マーケターはどのような方法でファンとのエン...
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“関与度と文脈”を整理し、コミュニティ拡大期の停滞を乗り越える
トライバルメディアハウスの高橋氏が、ファンと触れ合う「場」を設計し、マーケティング成果につなげるための方法を解説する本連載。第2回は、拡大期に...
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“その場限り”のイベント・コミュニティではもったいない!ファンの熱量を活かし顧客基盤を成長させるには
顧客基盤を成長させる手段として、自社のファンとのコミュニケーションに活路を見出そうとしている企業は多いはずだ。本連載ではトライバルメディアハウ...
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