これまでソーシャルメディアの運用型広告を担当していましたが、突然、社内で内示を告げられ2019年6月にCCI子会社のDataCurrentという会社に出向しています。かねてプラットフォーマーから得られる広告データと利用範囲について興味があり、出向先では法務を担当しています。本連載を通して、専門用語が多くてわかりにくそうな「データ保護」と「プライバシー」について、広告会社の運用担当者だった私がイチから学んだことをまとめていきます。
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大驛 貴士(オオエキ タカシ)
2012年、株式会社サイバー・コミュニケーションズに入社。Facebook、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアの広告運用、APIを活用したツール設計、開発ディレクション、データ収集から分析までを得意とする。2019年6月よりデータの利活用を推進するコンサルティング会社「株式会社DataCurrent」に...
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