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ユーザー体験を重視したロングCPEリワードでROAS効率が2倍に!SKYFLAG×ミラティブの挑戦

2020/06/24 11:00

 デジタルマーケティング支援のSkyfallが展開するアドネットワーク「SKYFLAG」は、ロングCPEリワード広告が強みだ。成果地点までのプロセスを長く設定することにより、ユーザーがアプリを深く体験し、高LTVユーザーの獲得につながるという。特にスマホゲームとの相性が良く、スマホゲームの実況/配信で注目されるMirrativも同アドネットワークに参画。エンゲージメントの高いユーザーの獲得増加や、ゲームコミュニティ活性化の成果を出している。広告を通し、ゲームのファンとゲーム会社をつなぐ2社の取り組みについて取材した。

目次

LTVの高いユーザーを獲得するロングCPEリワード広告

――はじめに、皆さまの担当業務についてご紹介ください。

長谷川:Skyfallの長谷川です。私はサービスの運営・開発の統括および「SKYFLAG」にご参画いただいているメディア様のマネタイズ支援をしております。

田谷野:同じくSkyfallの田谷野です。私は営業側を統括しており、SKYFLAGにご出稿される広告主様を担当し、SKYFLAGの運用や売上最大化の支援をしております。

赤川:ミラティブの赤川です。「Mirrativ」は、日本で最もアクティブなゲーム実況ユーザー数が多い、スマートフォンアプリゲームの実況/配信に特化したプラットフォームです。私は代表として、タイアップ広告の設計や、ゲーム会社を中心としたクライアント様とのリレーション構築などを含め、全体を統括しています。

【左から】Skyfall 代表取締役社長 長谷川 智一氏<br>Skyfall 取締役 田谷野 貴正氏<br>ミラティブ 代表取締役社長 赤川 隼一氏
(左)Skyfall 代表取締役社長 長谷川 智一氏
(中央)Skyfall 取締役 田谷野 貴正氏
(右)ミラティブ 代表取締役 赤川 隼一氏

――ありがとうございます。まずは、SKYFLAGのロングCPEリワード広告についてご説明いただけますか。

長谷川:ロングCPEリワード広告は、インセンティブをフックにした成果地点の深いリワード広告です。広告主様のアプリの魅力が伝わる成果地点を設定することで、魅力を伝えられたユーザーにのみ広告費用が発生する課金モデルのため、他メニューと比較してリスクが少ないです。また様々なユーザー体験を経た上で成果地点に到達するので、結果的に成果地点に到達したあとも活発にゲームを継続する、エンゲージメントの高いユーザーを獲得できます。

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CPI偏重のアプリ広告市場に危機感

――どのような背景や課題があり、SKYFLAGを開発されたのでしょうか。

田谷野:私たちがSKYFLAGを開発した背景には、現在のアプリ広告市場の課題を解決したいという思いがありました。昨今、ゲームアプリタイトル数やアプリ広告の出稿金額が増加した結果、CPIの高騰が進み、とにかく入口のCPIを抑制するためのマーケティングが強まり、本質的ではない広告出稿が増えております。

 CPIを目標とした広告運用に注力しすぎてしまった結果、親和性の低いユーザーを獲得していたり、アドフラウドのリスクが高まってしまったりと、広告費が適切に使われていない場面が非常に増えていると感じています。

――ゲームアプリ広告市場に、CPI偏重の課題があるんですね。

赤川:以前のスマホゲームは、「1,000万DL突破!」といったコピーを用いて、ダウンロード数で目を引くことができていましたが、今や新規ダウンロードのみを増やせば良い単純なマーケティング環境ではなくなっているのは明白です。大型タイトルとしてリリースしても、エンゲージメントやLTVが高いアクティブユーザーを獲得・維持しなければ、ゲームの運営が成り立たないのです。しかし、まだまだ各アプリのマーケティング担当者は、DL数やCPIなどの数値が本質的ではないとどこかで感じながらも、それらの数値を目標に追わされがちな傾向もあるのではないかなと思います。

――先ほど話題に上がりましたように、アドフラウドも問題視されていますよね。

長谷川:おっしゃるとおり、これは由々しき問題です。CPIを下げることを目的に、やみくもに配信面を広げると、アドフラウドのリスクが高まります。そこで私たちはロングCPEリワード広告という手法を用いて、アドフラウドのリスクが少なく一定量のダウンロード数と高LTVユーザーを獲得できる仕組みをSKYFLAGで開発しました。

 またブランドセーフティの面も対策をしており、SKYFLAGにご参画いただいているメディア様は、弊社独自の厳正な審査を通過したメディア様のみで構成されています。配信メディア様は全開示させていただいているため、広告主様は安心してご出稿いただくことができます。

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